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『笑’sコンパクト焚き火グリル「B-6君」』を綺麗にするためには「焼いてしまう」のが一番良い!

昨日「バーベキュー」に行ってきました。

「B-6君」を持って仕事帰りに高槻にある「淀川河川公園」の「大塚地区」で「バーベキュー」を堪能しました。

 

「バーベキュー」をした後の道具

笑’sコンパクト焚き火グリル「B-6君」

をあまり擦らずにキレイにしたい!

 

以前に「ハイター」に漬けて擦らずに

「キレイ」にする事を目指しました。

焦げ付いた「バーベキュー用の網」が「キッチンハイター」に漬けておくだけで綺麗になるかどうか実験。

 

実は今回もダメもとで「ハイター」

漬けこんでみましたがヤッパリ駄目。

 

仕方なく洗剤で洗ってみました。

 

しかし、「炭」が付いていると洗浄用の

スポンジが汚れてしまう。

 

油汚れも結構落ちにくいし。

そう思って横を見ると「ガスレンジ」

 

そういえば「油で汚れた網」は焼くと

「炭」になって取れやすいと聞きました。

 

なのでガスレンジを使って「B-6君」

キレイにしたいと思います。

 

まずは「網」から。

 

高熱になって「網」「焼」が入ります。

b-6-yaki (1)

 

熱のせいでかなり「網」自体が曲がって

歪んでしまいました。

 

しかし、この「網」は柔らかいので後で

「手」で歪みを直せるのでOK。

 

他の部品も油が取り切れていないので

火で炙ります。

 

底の部分

b-6-yaki (2)

 

本体部分

b-6-yaki (4)

 

「網」と違ってピカピカだった本体の色が

焼の入った色に変化しました。

 

火で炙った後の「B-6君」のパーツ。

「網」はかなり変形しちゃいました。

b-6-yaki (5)

 

しかし、「網」自体はかなりキレイに

変化しました。

 

底の部分も若干変形したもののキレイ。

b-6-yaki (6)

 

本体部分はあまり変形が見られません。

b-6-yaki (7)

 

変形した「網」を手で直すといつもの

「コンパクト」な「B-6君」にチェンジ。

b-6-yaki (8)

 

バーベキューの現場で熱した炭を利用して

「網」をキレイにできるかもしれません。

 

しかし、炭の量が増えると荷物が増える。

 

気軽に「バーベキュー」を楽しむには

荷物が増えるのは避けたいですね。

 

持って帰ってガスレンジのほうが

火遊びができて二度おいしい。(笑)

 

手洗いよりはラクな方法を見つけたので

この手法をこれから使っていきます。

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