世界一ゆるい聖書入門は気軽に読めてキリスト教や教会がどんなものかをゆる~く教えてくれます。読み物としても面白く使徒に関するエピソードは笑える。

子供が「これ読んでみ」と上から目線で

持ってきた本がこれ。

 

世界一ゆるい聖書入門

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本書を持ってきた子供は小さい時に

教会のある保育園へ通っていました。

 

さらに小学校、中学校とも

教会のある学校へ行っておりました。

 

保育園の時は演劇でキリスト生誕を

園児みんなで演じていました。

 

イメージ

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bigter choiによるPixabayからの画像

 

だからといって、我が子はクリスチャンでは

断じてありません。

 

たまたま行った学校が教会のある学校だった。

それ以上でも以下でもありません。

 

ちなみに別の我が子は保育園こそ同じ

所に通ったのでキリスト系でしたが

それ以外は仏教関連の学校でした。

 

宗教に関して言えば適当な親です。(汗)

 

そんなキリスト系列学校出身の我が子が

「面白いで」と持ってきたので読んでみた。

 

自分自身は特に信仰心は無いが

実家が仏教だったので、流されるまま

現在に至ります。

 

大多数の日本人はそんなもんだと思うのは

独りよがりの思い込みでしょうか?

 

だから、別段キリスト教に触れることも

少なかったので多少の興味もあって

軽い気持ちで読んでみた。

 

そんな全くのド素人が読んでみた感想は

少しキリスト教が身近になった感じ。

 

これは、本書を書かれた人がフランクに

できるだけとっつきやすいように試行錯誤

した結果でしょう。

 

キリスト教と言えば教会。

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Peter HによるPixabayからの画像

 

教会といえば以下のような感じ。

おごそか=クラシック=固い

 

だからとっつきにくい感じがしたが

実は気軽に来ても良い場所というのが

綴られてた。

 

なるほど、お寺や神社もおごそかな場所

なのに気軽に参拝していますからね。

 

その違いは何なのか考えてみた。

答えは本書にあった。

 

日本のお寺や神社は崇め奉るものがある。

仏像なんかは代表的なモノでしょう。

 

対してキリスト教はその「像」自体を

拝むことを禁止しているとのこと。

 

「像」があると、神さまより「像」自体を

大事にして価値があるものとしてしまうから。

 

「像」自体に価値を見出すお寺や神社とは

真逆の教えでした。

 

これはどちらが良いか悪いかは置いといて

いろんな考え方があると受け入れると

自分の心が軽くなって生きやすいかも。

 

時々、犯罪を犯した人が

「悪魔がさせた」

なんて言ったりするのはキリスト教信者かも。

 

こんなセリフをキリスト教信者以外が

耳にすると「悪いのはお前だ!」となる。

 

もしくは薬物中毒を疑いますが。

 

まあ、犯罪を起こす人が必ずしも宗教に

左右されるとは限りませんが。

 

本書はキリスト教や教会に関して

全く知らない人への入門編として

すごく読みやすい本といえます。

 

普段は触れない教会用語についてや

使徒に関するエピソードなど純粋に楽しめる。

 

裏切りのユダなんかはマンガ北斗の拳で

使われておりおじさま方には馴染み深い名前。

これが北斗の拳のユダ

「使徒」という単語は「エヴァンゲリオン」

などでもお馴染み。

キリストを題材とした作品は数しれず。

本書はただの読み物としても面白い。

 

自分の人生のスパイスとしてキリスト教に

触れて勉強してみるのもアリ。

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