頭がよくなる逆説の思考術を身につけたら、逆説思考を続けると頭が良くなります。その結果、幸せになれる気がします。

本書を手に取った時は、てっきり

逆算思考の本科と思った。

 

しかし、題名は頭がよくなる逆説の思考術

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やってはいけない事が分かると

それを避けるだけで良い。

 

これこそ頭が良くなる逆説の思考術。

考えれば単純な考えであり方法。

 

日常でも、危険回避さえできれば

少なくとも、健康に生きることはできる。

 

そのように、最悪な事を考えて把握して

危険な考えや行動から逃げれば良い。

 

そんな、逆説的な考えの本。

 

だから最初に、人生を破壊する方法から

書かれています。

 

犯罪者になるような方法ではありません。

 

そんな大それた事をしなくても

人生をダメにしてしまう方法はある。

 

その行動や考え方まで書いてある。

 

まずは、人生を破壊する

そんな生き方を止めよう!

 

そんな考えからの出発。

これが大前提。

 

そこから、幸せな人生を送るための

アドバイスが書かれている。

 

読書の薦め方も独特。

 

いろんな本を読んでいる中に

古典を薦めています。

 

さらに、古典になれてきたら

聖書を読むこととを薦めてきます。

 

最後までやり通す事の大事さ。

やり通すと、自分の経験になる。

 

そうすると、経験は人を作る。

なんとも深いお言葉。

 

良くも悪くも経験をすれば人ができる。

 

経験を積んで器の広い人間になるには

心の窓口を広くしておかなくてはダメ。

 

注ぎ口の広い容器になることを薦められて

どうすれば良いか?

相手が自分の事を理解してくれていないと

思っているのなら、自分自身が頑固で

多くの人を撥(は)ね付けている。

 

この言葉にはドキッとします。

 

昔、先輩に「お前は頑固者」と言われた

事がありそんな事を言う「先輩が頑固者」

なんて思った時もありました。

 

「お前は頑固者」という言葉が、しばらく

心に引っかかっていました。

 

それはたぶん、自分自身の頑固さを

自覚していたからでしょう。

 

どんなに強い主張があっても物腰を

柔らかくしていかないと。

 

他にも時間を豊かにする方法が

以下のように書かれています。

無音の環境で、もしくは自然の中で事に

あたるとき、自分の時間がもっとも豊かに

なる。

 

自分との対話の必要性が書かれています。

 

悩んでいるなら、書店という名の病院へ行け

普通の病院へ行くより効きそうです。

 

技術書、方法論などの本とは一線を画して

どちらかというと自己啓発書。

 

仕事や人生に行き詰まった人向けかも。

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