念願の廃村八丁での昼食は容器が壊れるアクシデントがあるも昔の生活に思いを馳せつつ楽しんだ。急斜面ながらも帰りの道は分かりやすくて歩きやすかった。

前回からの続き。

廃村八丁に到着。いくつかの滝を迂回しつつ何とか目的地に着くことができました。なんと小屋には管理人さんがいて話を聞くことができました。

 

念願の昼食でいそいそと準備。

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しかし、悲劇が起こる。

うどんを作ろうと思ったらアクシデント。

 

なんと鍋焼きうどんの容器に

穴が開いてるではありませんか?

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これでは水を溜めて鍋ができない。(汗)

 

他に何もお湯を沸かすための容器を

持ってこなかったので困った。

 

以前に試して上手く行ったので油断した。

 

管理人さんから声をかけていただいたが

これから帰って行かれる人に気を使わせる

訳にはいきません。

 

「何とかします」と強がりました。(泣)

 

管理人さんから

「楽しんで帰ってください」と

エールをいただきました。

 

ホント親切な方でした。

 

管理人さんと別れて一人になると

温かい昼食が食べられるかどうか

不安がつのる。

 

まずは焼きうどんの要領で火にかける。

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試しに水を入れるとやはり水が漏れて

ガスコンロの火が消えました。

 

そのまま茹でるのは困難。

 

焼きうどんの要領で、火をかけながら

少しづつ水を入れ穴のない場所に

水を誘導して溜まった水を沸騰させた。

 

付属のダシを振りかける形で味付け。

 

結果的に焼きうどんと鍋の中間的な

味付けになった。

 

何とか麺を茹でることができたが

優雅さとはかけ離れた昼食。(泣)

 

メチャメチャ足の長い大きな蜘蛛がでたり

てんやわんやになりながらの食事。

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それでも廃村八丁で念願の温かい食べ物を

食べれてプチ幸せタイム。

 

しかし、帰りが不安だったので即撤退。(笑)

周りの風景を写真に収めて帰路に。

 

もう少し情緒に浸っていたかったが

心と体に余裕がなかった。

 

暖かくなってからまた来よう。

 

村についてのことは管理人さんに

いくらか教えてもらった。

 

数枚だがここに村の足跡を載せておく。

 

管理棟

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右の玄関口を見れば建物の大きさがわかる。

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学校跡からの撮影。

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倉庫跡らしいがそれほど大きくない。

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ゴミ捨て場?

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学校の跡地。

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ちいさな敷地で学校があったらしいが

大きな木が育っていて想像できない。

 

やってきた道は石垣の上。

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石垣の上には大木がある。

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人の手で作られた石垣の上に大木があり

人工物の上にあるのに違和感があった。

 

どうやら、人が居なくなってから

自然に生えて育った大木らしい。

 

自然の力恐るべし!

 

これほどの木は人が植えないと育たないと

勝手に思っていました。

 

なんと思慮の浅いことか。

自然をなめてました。(すいません)

 

さて、品谷峠とあるが今回は行きません。

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まっすぐダンノ峠ひ帰ります。

 

帰り始めてキビスを返すと山の奥から

ヴォォォオオオーーー!

てな声が聞こえたような気がした。

 

うん・・・気のせい、多分気のせい。(汗)

よしんば本物だったとして鹿の鳴き声。

 

・・・早く帰ろう。(泣)

 

ところで、GPSの調子が悪い。

はるか南の方に行ったことになってる。

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バッテリーを接続したからか

機械本体に原因があるのか?

 

一瞬で洛西口に行ったことになってる。

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原因は分からないが明らかにバグ。

初の登山ログだったからショック!

 

しかし、後ほどアプリのログを修正できる

ことがわかって一安心。

 

来た道を引き返すこと数十分

渓流の分岐点に戻ってきた。

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廃村八丁に行く時は右からやってきたので

安全なルートである左へ向かいます。

 

途中に今まで見たことのないキノコ。

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食べられるキノコを見分けるための

スキルを身につけたい。

 

山の中で食料を確保できたらカッコイイ!

何より食費がかからなくて良い。

 

しばらく先へ進むと管理人さんが教えて

くれた目印を発見!

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左が四郎五郎峠で右が今来た廃村八丁

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目印の方向に進むと詳しい案内板発見!

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目指すは四郎五郎峠。

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ジグザグに山を登って四郎五郎峠に到着。

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ほとんど見えませんが四郎五郎峠の文字。

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下っていくと見覚えのある目印がある。

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そう、渡るのを断念したプチ滝手前に

出る道で間違いない。

 

プチ滝手前に到着。

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ここまでくれば道が分かるので帰れる。

 

同志社大学研究所。

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地図的にここにある。

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フラフラになりながら戻ってきました。

 

神様がご褒美に素晴らしい景色を見せて

くれたので疲れが吹き飛んだ気がする。

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山と杖に感謝。

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帰りはとてもキレイな青空。

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山から出ていくと天気が良くなるなんて

なんか恨みでもあるのかな?

 

それとも僕が雨男?

 

家に帰って改めて使った道具や衣類を

確認すると過酷さが分かっていただけるかと。

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何はともあれ、良い経験ができました。

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