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1分間君主論は君主論を読みたいけど忙しいビジネスマンにオススメ。原作者のマキャベリの思想がよく分かり仕事にも応用できます。

1分間君主論 差がつく実学教養3 (1分間名著シリーズ)

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君主論

昔から読まれている良書の一つ。

 

しかし、中身が濃いので

忙しいビジネスパーソンには手がでない。

 

それをコンパクトにまとめた本。

 

人間的には非道な内容なのは置いといて

人民の考え方や行動をよく把握している。

 

人心掌握術としての考え方として

は超一級品の書物。

 

そのため、世界全土で読まれていると

いっていいくらい。

 

約500年ほど前に書かれたモノなので

かなり時代背景は違う。

 

それなのに、最近書かれているかの

ような錯覚を起こすほど斬新。

 

人間に焦点をあてているので

それだけ人類が変わっていない証拠。

 

近隣諸国と、常に戦わないといけない、

もしくはシビアな外交を行わないと

国家としてやっていけない。

 

そんな時代に生きていかないといけない

外交官時代に書かれたモノ。

 

どうしても、シビアに物事を見て考えて

いかないといけない時代。

 

書かれている内容も必然的に

シビアに書かれています。

 

そこには徹底的にリアリストとして

生きてきた作者のマキャベリの考え方が

随所に見られます。

 

甘い理想論はありません!

 

人民を上手くコントロールしようとすれば

小事より大事を大切にしないといけない。

 

少人数を犠牲にして大人数を助けなければ

ならないシチュエーションで見られる。

 

究極の選択に近い事もシビアに書かれれ

赤裸々に書かれています。

 

しかし、兵士や人民をないがしろに

考えているワケではありません。

 

たとえ末端の兵士でも心を砕いてない

ワケではないとは思います。

 

ただし、君主論が冷たく感じるのは

人間の心は移ろいやすく信用できない

としているからでしょう。

 

かなり人間の本質をついていて、

普段ならなあなあで済ませられる事も

シビアに突っ込んで書かれています。

 

そして、そんな移ろい安い心を持っている

人民をまとめるためには、暴力やウソなど

必要であれば使ってよい事を訴えている。

 

およそ褒められるモノでは無い。

 

子供がやっていたら、両親にしかられる

内容を国家の上層部がやる訳ですから。

 

逆にそこまでしないと、国家継続は

そうとう難しかったんでしょう。

 

しかし、書かれている事は現代でも通用し

広くいろんな場所で実行されてます。

 

ビジネスやマフィアの世界でも読まれ

重宝された考え方である。

 

Microsoftの元社長で君主論の考え方通り

前社長のクビを切ったりした。

 

マフィアの世界では、君主論の考え方は

バイブルとまで言われている。

 

元マフィアの立場でマキャベリの考え方に

ついて語られています。

 

マフィアの仕事術は現代のビジネスマンにも通じるビジネス書。同時に気持ちよく生きていける人生の指南書でもあります。

 

君主論で書かれている内容は組織において

リーダーとして上手くやっていくのなら

必須の考え方。

 

人間の本質を知って、その上で行動する。

そうすると、上手くいくのでは?

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