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本田圭佑「大して好きじゃないから食ってけるレベルに到達できない」のつぶやきについて、メリットになる方法を考えてみた。

本田圭佑「大して好きじゃないから食ってけるレベルに到達できない」に賛否 「理想主義」「サッカー好きはごまんといる」

https://news.careerconnection.jp/?p=63740

 

「好きな事だけでは食っていけない。これ違う」とした上で、

「大して好きじゃないから食ってけるレベルに到達できない」に賛否とある。

 

それは、人それぞれ個人個人の環境で

変わる賛成か反対かは違うでしょう。

hondakeisuke (1)

 

このツイートへの反論は

理想主義

サッカー好きはごまんといる

こればかりは理想主義です

世の中にサッカー死ぬほど好きな人はごまんといると思います。でもそれで食っていけるレベルになれる人はごくわずか

好きなことだけど才能がない、不向きであることも多々あります。数え切れないほどいる貧乏画家もその一例です

hondakeisuke (2)hondakeisuke (3)

 

本田圭佑は別のツイートで、

「休日をもらって休んでいるようでは話にならない」

ともツイートしてる。

hondakeisuke (4)

もちろん体を休めることも大事。

 

一つ一つの反論は正論。

きっと正しいと思います。

 

それぞれの人にとっては。

 

ブラック会社で働かされる人や

練習を強要する運動クラブなど。

 

本人の心の奥底から

大好きだからやる!

 

あくまで、本人の心の奥から湧き上がり

強い思いを感じるのが大事。

 

他人から言われて大好きになるものでは

ないでしょう。

 

否定する意見というのは、

ものすごく正論に聞こえる。

 

しかし、逆に考えて、自分自身に対して

ハッパを掛ける言葉と前向きに捉えて

考えてみても良いのでは?

 

できない理由をならべても仕方ない。

 

それでも否定的な反論しか思いつかない

のであれば、できない自分に対して

言い訳しているのかも。

 

自分自身も、親から圧をかけられて

育ってきたからかなり反発した。

 

今考えれば、子供のためではなく

親の見栄でやらされていた。

 

いや、幼心に当時から親の見栄について

感じ取っていたから反論したのだろう。

 

親の望むことが、子供だった自分の

望むものと勘違いしたのだろう。

 

大好きでもないのに。

 

自分の人生なので、親のことをどうこう

言っても今さら仕方ない。

 

もし、反論している人が現状維持を

良しとしないなら好意的に受け取って

自分自身への発奮材料にしてみては?

 

大好きでないなら、自分が納得するまで

とことんやってみては?

 

自分が納得するまでとことんやったら

他人がなんと言おうと気にならないと

思うのですが。

 

あえて反論するのは

「自分に納得してない」からだと思う。

 

ここに記事にしている以上、

僕自身も現状に満足していない。

 

だから、自分は好意的に受けてやる。

実行に移してみる。

 

口だけにならないように。

 

そこまで熱中できる何かをまず見つけられるかだと思います

hondakeisuke (5)

これも正論ですが、行動しないと

その「何か」は見つかりませんって。

 

自分探しは何かやりながらでないと。

 

もう人生折返しの人間ですが

今だにやりたいことが何かわからんもん!

 

それならせめて、やりたくないことを

はっきりさせて出来ることを一所懸命

やってみようと思う。

 

反論するのは自由ですが、代わりに

自分が幸せになる方法もツイートして

欲しいなあ。(願望)

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