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腰椎の抜針手術にあたっての説明がありました

今日は手術に向けての説明がありました。

 

まあ、同意書にサインするための

説明でもあります。

 

それにしても、なんで時間外に

約束通り行って30分もも待つねん!

 

思わず催促してしまいました。

 

それと手術に向けての説明には

自分以外の人が一緒にいて

医者の説明を聞かないといけませんでした。

 

今回は家族同伴での説明です。

 

さて、ムンテラの内容ですが

入院予定は3泊4日とのこと。

 

手術前にどの程度動けるか

リハビリして確認するそうです。

 

その翌日に手術。

傷口が痛む予定。

 

他には、支えを失った腰椎の部分に

荷重がかかって痛いかも?

 

手術翌日には、リハビリを開始。

 

抜針だけなので、前回の手術後のような

痛みは無いだろうとのこと。

 

固定しているネジが折れていたりする

場合があるが、その時は残しておく。

 

残しておくと言うのは、チタンのネジの

先が折れて、腰椎の中に残る事です。

 

手術後の注意点としては

エコノミー症候群などの血栓に注意。
(肺梗塞、脳梗塞など)

 

急に無理な動きはしない。

3ヶ月は無理に動かない。(運動など)

 

まあ自分的に1番の問題は

術後の腰痛の心配です。

 

潰れてしまっている腰椎部分が

どの程度影響があるか。

 

お医者さんが言うには

「骨折した直後に動き回ったから

手術での腰椎の拡張が思うように

できなかった」

とおっしゃってました。

 

少しぐらいの痛みなら、何とか

腹周りの筋肉をつけて、補っていこうと

思っているのですがあまいかな?

 

少しぐらいの痛みがあっても

早く自由に動けるようになりたいです。

 

また、それを希望に楽しみに

日々がんばっていきます。

 

手術後425日目、破裂骨折後432日目

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