以前使っていたヘルメットが古くなってきたので買い替えた。
それに伴ってインカムを付け直したので記事にしました。
XGPインカムはもちろん以前の使い回し。
前回のヘルメットに比べると耳から顎にかけて大きく長い。
そのためインカムも付けやすそう。
隙間への留め具挿入も付けやすかった。
耳当ても大きいのでスピーカーの取り付けも簡単。
少し深めなので、ヘルメットを被るときも耳に当たることなく装着できる。
イヤーパッドの脱着はボタン式なのでコードの取り回しも可能。
適度な長さにコードを束ねてスナップボタンを閉じるとコードがまとまって目立たなくなります。
ヘルメット内部の緩衝材が取り外すことができるので、コードの収納もラク。
インカムをヘルメットに装着する人は、緩衝材の取り外しができるかどうかは重要。
ヘルメット購入を検討するときのポイントの1つになる。
マイクを付けて完成。
今まで使っていたヘルメットに比べると、少し大きめになったのでインカムを付けるのも楽だった。
唯一の欠点は、ヘルメットが大きくなった分、バイクに収納する場所が限られること。
バイクはLEAD125ですが、フロント部分にしかヘルメットが収納できなくなってしまった。
小さめのヘルメットだと、前後どちらでも収納できたんですがね。
それさえ気にならなければ、楽しいバイク生活がおくれそう。
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