集中力を確実にアップする技術は誰もが持ちたい技術。集中力がアレば短い時間で物事が進むので心のゆとりが増えます。

「今、欲しいものは?」と聞かれたら

集中力と答える。

 

集中力がほしい。

特に記事を書く時!

 

いつも睡魔に負けています。(泣)

 

眠くなる前に記事を書き上げれば

問題ないのですが誘惑に負ける。(笑)

 

マンガ読んだりお酒を飲んだり。(汗)

 

まあ、生活が潤って良いのですが

これだけでは、生きていけません!

 

なんやかんやでお金を稼がないと。

日々、収入アップを目指してます。

 

頑張ろう!と思った時に集中できないと

ひとつも前に進みません!

 

そんな、自分にピッタリの本。

集中力を確実にアップする技術

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普段、だらだら生活していても、

短い時間でも集中すればなんとかなる!

 

そんな幻想を抱いて本書を読んで見た。

 

プロローグと第1章・第6章構成。

 

プロローグ

集中力をフル稼働させたいなら

まずはこの基本習慣から

 

第1章

ノリが悪い時でもやる気を

引きだす集中術

 

第2章

気が散る原因をスパッと

解消する集中術

 

第3章

マンネリ気味の頭に

ビリっと刺激を与える集中術

 

第4章

手強いスランプからすばやく

脱出する集中術

 

第5章

ここ一番の大舞台で

実力を出し切る集中術

 

第6章

ますます集中力に磨きをかける

日常のトレーニング習慣

 

もともと集中力が発揮できないのは

やる気がないから。

 

そう考えるとプロローグから興味津々。

まずは、いつもの自分の行動を分析。

 

第1章ではノリが悪くてもやる気を出す

方法が書かれています。

 

やる気が出る方法が分かれば

その方法を知るだけでも十分。

 

第1章の内容できになったものの

いくつかをピックアップ。

  • やる気がない時でも、
  • まずは作業にとりかかれ
  • 仕事も勉強も制限時間を決めて着手する
  • 机の上を片づけるだけでも、やる気はわく
  • やる気に欠ける時は意識して体を動かせ
  • 新しい道具は不思議とやる気を引きだす

 

第2章では、気が散る原因を解消して

集中できる環境をつくります。

 

集中し始めたら身辺はそのままがいい

これなんかは目からウロコ。

 

身辺はスッキリ片付いている方が良い!

そう思いがちですが、集中できた環境を

そのままにしておくのは考えなかった。

 

そんな心に残り実践できる方法が

たくさん書かれております。

 

本書の内容を自分に落とし込み

集中して仕事にとりかかりたいと思う。

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