自家製ヨーグルトに雑菌が入るとどうなるか?色や臭いや味についてどういう風に変化したか書いてみました。

ヨーグルトを増やして、ほぼ毎日食べてます。

 

1000ml程の牛乳からヨーグルトを作ると

こんな感じで小瓶5つほどできる。

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元のタネとなるヨーグルトを増やせるのは

だいたい3、4回くらいが今の限界。

 

それ以上は味が変わっていく。

 

もっと厳密に消毒したりすれば、

もう少し回数が増えるかもしれない。

 

ちなみに、寒い室温に置いておいた

培養ヨーグルト。

 

上層部が黄色みがかっている。

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写真では見づらいが、うっすらと表面だけ

色が変わっていて臭いは酸っぱい。

 

どうやら雑菌が入った模様。

 

普通のヨーグルトの酸っぱい臭いとは

明らかに違って食欲が無くなる。

 

一口食べてみた。

食べられない事はないけど・・・な程度。

 

お腹の腸内環境を整える食べ物を食べて

お腹を壊すとシャレにならない。(笑)

 

全部食べるのは止めときました。

 

市販の食品と違い賞味期限は

どこにも書いていません!

 

自分の舌で判断しないと痛い目にあいます。

 

この間の味噌汁に入れたヨーグルトも

色は変わってなかったけど危なかったかも。

味噌汁にヨーグルトを入れてみて、テレビやネットで言われている「味噌汁が美味しくなる」は本当かどうか検証してみた。

 

今度は新しく購入した手のヨーグルトで

もう一度味噌汁作りを試してみよう。(笑)

 

これからも、他の製品のヨーグルトや、

まぜる製品の種類を開拓していきます。

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