もう手放せないDropBoxのインストールから使い方まで。

今さら感はがありますがドロップボクスの

使い勝手が良くて記事にしました。

dropbox (3)

 

Doropboxを日常使用していると

もう手放せなくなります。

 

そんなドロップボックスのインストール

使用の仕方まで書いていきます。

 

インストールはいつもの

「Lubuntuソフトウェアセンター」から。

 

「スタートメニュー」→「システムツール」

→「Lubuntuソフトウェアセンター」

dropbox (2)

 

「Lubuntuソフトウェアセンター」で

「Doropbox」と検索すると出てきます。

dropbox (3)

 

Dropboxが選択された状態で

「バスケットに入れる」をクリック。

 

「アプリバスケット」のタブをクリック。

 

アプリバスケットの中に「Dropbox」が

ある事を確認してから

「パッケージをインストール」をクリック。

 

後は新規アカウントで作るも

既存のアカウントで利用するも良し!

 

ガイダンスに従って進めて行きましょう。

後はWindowsと同じです。

 

ただ気がついたことがひとつ。

Lubuntu標準のキャプチャーでは

 

「Dropboxでスクリーンショットを共有」

チェックが入っていてもダメです。

Dropbox-kihonsettei

 

共有されずに/home/ユーザー名/ピクチャ

に保存されて共有されません。

 

そのために「shutter」のソフトを

インストールして使用しています。

 

画像キャプチャーソフトは「shutter」がかなり使えそうです。

 

「shutter」だと保存する場所を指定

できるので、ドロップボックスのホルダを

指定できて、さらに共有できます。

 

さて、僕のDropBoxの使い方ですが

スマホ、タブレット、パソコンと複数の

端末で共有しています。

 

スマホやパソコンのスクショや画像を

自動で共有してます。

 

それとブログ記事を書く際に

いくつかのファイルも共有しています。

 

Windowsでも、もちろん記事を

書いていますが「medit」最強です。(笑)

 

Lubuntu最強エディタは「medit」で決まり!

 

いくつか共有しているテキストファイルも

同時に共有して同時に編集できます。

 

もちろん思いついたら、タブレットや

スマホでの編集も可能です。

 

そんなことができるのは、もちろん

Dropboxのおかげです。

 

どんどん使って行きましょう!

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