ラップトップサポートの「BYLLAN」を車の中で使ってみたら、思った以上に仕事がはかどった。

前回の記事で「BYLLAN」を

早く使ってみたいことを書きました。

ラップトップサポート製品「BYLLAN」を早く使ってみたくてうずうずします。

 

購入時の記事については

年始の遊び場に「IKEA」に行くのもありだという事が分かった!

 

さっそく外出することがあったので

「BYLLAN」を車に積んで外出。

 

家族が買い物をしている間に「BYLLAN」

を使って車の中で記事を書いてみる。

in-car-BYLLAN (8)

 

結構快適です。

 

「BYLLAN」を車中で使うにあたり

気を付けないといけない事があります。

 

それは「BYLLAN」の「向き」です。

 

普通に使用するには、凹んだ部分が

お腹に当たる部分だと思います。

 

しかし、車中の運転席で使用する時は

凹んだ部分をハンドル側にしないと

クラクションを鳴らしてしまいます。(汗)

 

目いっぱい座席を下げても、こんな感じで

クラクション部分に当たってしまいます。(汗)

in-car-BYLLAN (5)

 

意図しないクラクションが鳴るので

鳴らした本人がびっくりしてしまいます。

 

なので、へこみ部分は写真のように

ハンドル側にした方が便利です。

in-car-BYLLAN (6)

 

実際パソコンを乗せるとこんな感じ。

in-car-BYLLAN (1)

 

次に使用するときの高さ。

 

パソコンを快適に使用しようとすると

高さが低いと思います。

 

クッションか自分の上着やかばんを

膝の上に置いて使用した方が良いです。

in-car-BYLLAN (7)

 

次にパソコンを実際に使ってみての感想。

 

「BYLLAN」のテーブル部分の作りは

しっかりしていてキーボードを使用して

入力するのにスムーズで問題ありません。

in-car-BYLLAN (2)

 

このテーブル部分の広さだと、マウスを

使用するのも問題ないはず。

 

いや、正確には入力時テーブルが手前に

傾斜しているので上手に使わないと

マウスが落ちてしまいます。(汗)

 

試しにテーブルにマウスを設置。

 

テーブルの表面がなめらかなので

少しの傾斜でマウスが落ちてしまいます。

 

マウスは少し使いにくいかも。(汗)

 

それでは、まとめとして

 

「BYLLAN」を車中で使用するに

あたっての注意点。

 

  • 「BYLLAN」の向きに注意する。(運転席で使用する時)
  • 高さを調節しないといけない。
  • マウスは使用しづらい。

 

この3点くらいですかね。

 

しかし、その3点以外は特別欠点らしい

欠点は、僕には見つかりませんでした。

 

「BYLLAN」があるだけで、車の中が

快適な仕事場に変化しちゃいました。

 

こんなけ快適なら、車専用の分も

買っておけばよかった。(泣)

スポンサードリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください