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「メルカリ」用の無料梱包コーナー「つつメルすぽっと」を設置、首都圏5カ所で日本郵便が実証実験。これは上手くいきそうなので、京都、大阪を始め全国展開を望む。

郵便局ががんばっています。

 

「メルカリ」用の無料梱包コーナー、日本郵便が実証実験

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3622190.html

 

お金を稼ぎたいがメルカリを利用しない。

理由は「梱包がめんどくさいから」

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自分の子供はメルカリを利用していて

商品を購入している。

 

小さなモノに限れば販売もしている。

 

しかし、本や大きめの品物に対しては

販売はしていない。

 

理由は梱包がめんどくさいから。

 

友人もメルカリを利用している。

購入はもちろん、販売もしている。

 

しかし、昼間は仕事をしているので

帰宅してから送る品を梱包することで

頭がいっぱいになっている。

 

本当に稼ぎたいなら、それくらいの手間は

書けても良いのかもしれないが・・・。

 

それでもこの「梱包」という作業

それほどまでにめんどくさい。

 

商売の鉄則として、人のやりたがらない事

をしていくのが鉄則と言われる。

 

実際、今回の日本郵便が実証実験している

「メルカリ」用の無料梱包コーナーである

「つつメルすぽっと」が設置された。

 

一般の人からは喜んでもらえるサービス。

 

商品さえ郵便局に持ち込みさえすれば

無料で使える箱や袋を備えた梱包スペース

「つつメルすぽっと」を利用できます。

 

しかしこれって、どこで利用者から

お金をもらうのだろう。

 

送料だけでそんなに利益がでるかな?

 

梱包用の箱や袋、緩衝材の経費を少なく

できるなら可能なサービスか?

 

今でも郵便局はメルカリとの連携に

力を入れている。

 

ゆうプリタッチもその一つ。

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相手先の送り状などを、バーコードを

かざすだけで印刷できる優れもの。

 

バーコードをかざすだけで

このように印刷される。

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他にもアプリを使って便利に使える。

アプリを利用して簡単に。

2018-11-18 13.08.01

https://www.post.japanpost.jp/ap_print/special.html

 

このような書類の手書きの

めんどくささからも解放される。

2018-11-18 13.08.15

 

首都圏5カ所での実験とあるので、

首都圏での利用者数は増えるでしょう。

 

問題は地方。

もっと言えば京都。

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京都や大阪でも利用できるようになるか

今は状況を見守っていく。

 

このサービスが京都でも利用できるように

なれば、個人的にも利用したい。

 

そうなれば、ネックは昼間仕事をしていて

郵便局に持ち込み辛いこと。

 

利用時間は7:00から21:00までなので、

サラリーマンも時間的には利用可能時間。

 

店舗拡大を期待してます。

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