腰椎破裂骨折後の生活」カテゴリーアーカイブ

お金と時間を無駄にしないために、自分の意識をちゃんと持とう!

今日は腰椎のための診察日。

整形外科に掛かってきました。

 

そこで久しぶりに声を荒げることが

あったために参考までに書いておきます。

 

気分はこの猫ちゃんと一緒。

ikarineko

 

本日は手術日が決まって、入院前の

手術前検査を受けに行きました。

 

自分としては、手術の説明だけと思って

診察を受けに行きました。

 

診察を受けてからお医者さんの口から

 

「手術の説明がありますので、手術の

週にでもあなたと一緒に家族の方にも

来て説明を受けて下さい。」

 

私「手術の前日の入院の日では

ダメなんですか?」

 

医者「申し訳ないですが、私の都合が

ダメです。」

 

私「突然そんなことを言われても

困ります。妻も仕事がありますので。

 

私も、手術のために無理言って

仕事の休みをもらっています。」

 

医者「じゃあ、ほかの週では?」

 

私「だから同じ月なのでそんな簡単に

妻も休めませんよ!」

 

私「本人の同意書があればいいでしょ?」

 

医者「できれば家族さんにも説明を聞いて

もらっての同意してほしいです。」

 

まあ、お医者さんの言いたいことは

まあ、わかります。

 

しかし、時間のあるお年寄りばっかり

相手にしているせいか

 

簡単に病院に足を運んでもらおうと

する意識がゆるせません!

nigirikobusi

 

時間のある年寄りと違って

こっちは夫婦ともども仕事してるのに!

 

まるで相手の生活はどうでも良いような

そんな印象を受けました。

 

最終的には、私の仕事が終わってから

病院に駆けつけることになりました。

 

その間お医者さんは、待ってくれることに。

 

それについては感謝していますが

気分のいいものではありません。

 

いろいろ端折っていますが

最終的には、私が手術の説明を受けて

 

その書類をもって帰って、妻のサインを

もらってくる事で同意してもらいました。

 

一応、妻にも同席できるか聞いてみますが。

 

そして、会計用の書類が来るのを

待合所で待っていると、係の方が

 

「麻酔科の先生の診察があるのですが

何時がいいですか?」

 

と聞いてきました?

は?って感じです。

 

今までそんな話はかけらも

出てきませんでした。

 

てか、さっきの診察とダブルで心外です。

てか、本当にいけてません!

 

入院の日に、執刀医と麻酔医の

二人で説明に来てくれ!って感じです。

 

執刀医と麻酔科医の連携が、本当に

取れてないと痛感いたします。

 

何度も足を運ばせて、そんなに

診察料を取りたいか!

 

しかも一回手術を受けてるのに

また麻酔の説明?

 

「いい加減にしろ」って言ってやりたい。

binta

 

最終的には、前回手術しているので

それを参考にする事になったようです。

 

思わず説明に来た看護婦さんや

係の人に強く言ってしまった。

 

それに関しては申し訳なかったです。

しかし、言わなければならなかった。

 

言ったから、病院主導から

逃れられる事ができました。

 

診察や説明を受けるのが嫌だと

言っている訳ではない!

 

ただ、段取りよく計画的に物事を

進めてほしいだけです。

 

病院と医者の強欲さを感じた一日でした。

 

何が言いたいかと言うと、医者や病院の

言いなりにならないで済むように

 

自分の考えや意識を持たないと

「病院の都合の良いようにされますよ」

「時間も金も持っていかれますよ」

という事が言いたかった。

 

今日の記事は、自分の感情が入って

支離滅裂になったかも。

 

この記事を見てくださった人

ごめんなさい。m(_ _)m

 

手術後421日目、破裂骨折後428日目

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