2017/05/25~2019/04/12更新
いつもの通勤の道に目新しい車が。
何やら女子高生達が並んでいます。
車をよく見ると何か販売しています。
車の看板においしそうなブリュレの写真が
展示されています。
「俺のケーキおもてプロデュースシリーズ」
プリンのような看板はどうやら
「ブリュレ」らしい。
それにしてもここで販売の許可はとって
いるのだろうか?
そんな事を思いつつも女子高生の列に
並んでブリュレを注文。
美味しそうだったのでイチゴの乗った
「俺の生イチゴブリュレ」を注文。
イチゴが乗ると元の味がイマイチ
分からなくなるのでスタンダードな
「俺の生ブリュレ」も注文。
おじさんが店頭でブリュレを作ってくれ
表面を「キャラメリゼ」してくれます。
イチゴを乗せる時にイチゴの種類を教えて
くれてどうやら「あまおう」らしい。
イチゴを育てている自分にはちょっと
興味のあるイチゴの種類。
家庭でイチゴを育てています。
イチゴが収穫できたのでそれまでの経過と、新たな敵にカラスが参加してきました。捕まえて焼き鳥にしてやろうか?(怒)
おじさんが「甘いイチゴ」と言ってた通り
確か甘味の強いイチゴ。
それにしても、見た目だけで自分より
年下かもしれない人をおじさん・・・
「おじさん」呼ばわりするはちょっと
何となく気が引ける今日この頃。(笑)
「おじさん」改め「店員さん」にした方が
良いかもしれない・・・。
風貌がやっぱしっくり来ないので
「おっちゃん」にしよう。(笑)
調理言葉は色んな言葉があるんですね。
今回の事で「キャラメリゼ」という言葉を
初めて知りました。
表面をバーナーで焦がす行為は、見てると
おいしそうで食欲をそそります。
「キャラメリゼ」しながら話してくれたの
ですが「鶴橋」から販売に来ている。
みんなに知ってもらうためらしい。
鶴橋かあ・・・やっぱり「おっちゃん」が
似合うと思った。(偏見)
持ち運びの時間を聞かれて保冷剤を入れて
くれるので冷たく食べられます。
箱はこんな感じ。
箱の中から出したて。
冷たくておいしそうです。
まずは基本の「俺の生ブリュレ」から。
パリパリの表面をスプーンで割りつつ
中身のトロついたクリーミーな部分と
一緒に食べるともう最高!
卵の深い味とトロットロの甘さの中に
焼かれて苦みの入った甘さとでおいしい!
ほっぺた落ちそうです。
イチゴの方はおっちゃんが言ってた通り
甘くておいしい。
クリーム部分がこれだけ甘くておいしいと
もっと酸味のあるイチゴでも良いかも。
メッチャ満足でした。
何度か高槻で販売するので見かけたら
購入して食べてみると幸せになれます。
ちなみに、このお店「俺の生ブリュレ」は
他にも何店舗かお店があるみたいです。
一番近いところだと阪急「淡路駅」の
近くにあるみたい。
もともとは「俺のケーキおもて」という
ケーキ屋さん関連のお店みたい。
俺の生ブリュレ
販売場所
大阪府高槻市高槻町14−8近辺
追記)
11/7現在
今は阪急高槻市駅歩道橋下
2019/04/12
阪急高槻市駅歩道橋下