だいぶん入院生活になれてきました。
といっても3日目ですが。(汗)
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リハビリを始めますと言われた。
今は寝たきりですが、体が起こせるように
なってからリハビリを始めると。
リハビリを開始した時、足や腰に多少でも
しびれがあったりすると手術ですと言われ
ました。
先生や看護婦さんから、顔を見ると毎回
しつこいくらい下肢に痺れがないか?と
質問を受けていました。
実際、現状では痺れもなにもないので、
その度に痺れがないとの返事。
たぶん、しびれがあるのと無いのとでは
予後がかなり違うのでしょう。
「痺れる=神経に異常」かも。
これから先のことについてお医者さんから
話がありました。
1ヶ月我慢して体が動くようになっても
痺れがでたら手術と言うのであれば、もう
手術してしまった方が良いんじゃないか?
そう、考えるようになりました。
手術をしなくても、骨折してしまったので
年をとると骨の変形が普通の人より顕著。
手術をするかどうか悩む。
年をとってから、骨折部分の骨の変形が
起こるリスクについても考える。
手術することは避けたいが手術が最善?
手術をしなかったらどうなっていくのか
お医者さんにお話しいただいたのも、
手術を考える理由の1つになりました。
そりゃ、手術しないに越したことない。
しかし、折れて突き出た骨はそのまま。
将来どんな風に体に影響がでるか
現状では分かりません!
先生からの説明では
手術は1つの選択肢。
他にも保存療法についても説明あり。
現在入院している病院はや主治医は
どちらかというと保存方向。
もし自分の体がなんらかの理由で動かなく
なって少しでも良くなる方法があるなら
それにかけると以前から決めていた。
前向きに治療すると決めていたので
心は手術方向で考えるようになりました。
手術をする方向で主治医にそうだん。
あとは返事を待つだけ。
今日は義兄がお見舞いに来てくれました。
ありがたいです。
今後の生き方、仕事、人生について
少しでも話すことができました。
おかげで多少気も楽になりました。
お見舞いに来てくれた人と話をすると
それだけで救われます。