ブログで生計を立てるのが目標。
どうやって収入を得るかは色々。
主にアフィリやアドセンスなど。
収益の方法が色々あると言っても
すべてが相手あってのこと。
特に購買意欲の高いのは女性。
その女性に品物を買ってもらおうと
思っているのなら女性心理把握は必須。
女性心理に1番長けているのはホスト。
勝手にそう思っています。(笑)
そんなホストから見た女性への意見。
自分の琴線に触れた項目をピックアップ
- 女性には大義名分が必要。
- 手の内は、先にわかっても、相手には気づいていないと思わせる。
- 得意技を持とう
- ピエロになれる人が、トップになる。
- お金が少なくても、楽しめる仕組みをつくろう。
- ディズニーランドが、ホストクラブを始めたら勝てるか。
- 「もう一回行ってみたい」と思わせる仕掛けがいる。
- ディズニーランドは、遊園地ではない。
- 誘惑業の集大成だ。
- 男子禁制の部分に足を踏み入れられる男性は強い。
- 「男らしさ」と、「ガサツ」は違う。
- 「あっち」と言ったら「あっち」を向ける人が成功する
- デリケートな人が、成功する。
- 女性の生理的な壁を乗り越える。
- のし上がる人は、ライバルを見つけるのがうまい。
- 勉強していない人の、1からの勉強はきつい。
- オモテとウラの、両方を大事にする。
- いつも動いている人が、人の目を引く。
- 成功は2つの勘違い、1つの謙虚さから生まれる。
- 遠くも見ながら、目の前の問題を、まず解決しよう。
女性には大義名分が必要。
やはり女性は恥じらいの生きもの。
男性側も恥じらいのない女性はお断り。
手の内は、先にわかっても、相手には気づいていないと思わせる。
その方が、相手から見て懐の深い人として
見てくれるから。
得意技を持とう。
得意なことがない人は特徴のない人。
つまり相手から見て価値が低いと思われる。
ピエロになれる人が、トップになる。
相手を喜ばせる人が重宝される。
お金が少なくても、楽しめる仕組みをつくろう。
お金がある人もあまりない人も平等に
お客様が楽しめる方法を考える。
ディズニーランドが、ホストクラブを始めたら勝てるか。
エンターティナーの部分で共通している
部分があるとはいえ、見事な発想力。
マクドナルドの対抗馬が牛丼屋さんに
なったようなモノかもしれない。
「もう一回行ってみたい」と思わせる仕掛けがいる。
常連さんを作るのは商売の基本。
そのためには、お客様を楽しませないと。
ディズニーランドは、遊園地ではない。誘惑業の集大成だ。
経営者にとっては金言かもしれない。
接客業として考えたディズニーランドは
見本となる商業施設。
男子禁制の部分に足を踏み入れられる男性は強い。
女性が見られたくない部分を見られるので
無防備な心に触れることができる。
「男らしさ」と、「ガサツ」は違う。
時々勘違いする男がいる。
デリカシーがあるかどうかが肝心。
「あっち」と言ったら「あっち」を向ける人が成功する。
素直な心がないと伸びない。
自分の頭で考えるのも必要ですが
まずは、教えてもらう人が言う通り
やってみる人が伸びる。
デリケートな人が、成功する。
男性、女性共に気配りができない人とは
つき合いたくはないモノです。
女性の生理的な壁を乗り越える。
男から見るとめんどくさいですが
女性を理解するのはそういうこと。
生理的に嫌いと言われたら
どうすることもできませんから。
のし上がる人は、ライバルを見つけるのがうまい。
切磋琢磨して人間は成長するようです。
勉強していない人の、1からの勉強はきつい。
ホントこれ。大人になってから
後悔する事の一つ。
若い内に勉強していないと勉強するのに
基本がないから進まない。
オモテとウラの、両方を大事にする。
人との付き合いは見える所だけではダメ。
誰も見ていない所でのフォローも必要。
いつも動いている人が、人の目を引く。
じっとしていると、あまり視界に入っては
来ないかもしれません。
成功は2つの勘違い、1つの謙虚さから生まれる。
勘違いだけでは伸びて行くも、痛い思いを
するし、謙虚だけでは先へ進みにくい。
遠くも見ながら、目の前の問題を、まず解決しよう。
先を見通せる目を持ちながらも
目の前の問題を解決できないと
先へ進むことはできません。
10年以上前の本ですが、筆者は現在
経営者として成功している。
そんな筆者が書いた当時の本。
いまでもためになる考え方が
たくさん学ぶことができます。