内容が内容なのでフェイクありです。
今回はトラブルがあり警察が介入した時に
感じた事を書きます。
夜に酔っ払いとのトラブルになり
警察を呼ぶ羽目になった。
まあこちらが一方的な「被害者」なので
警察官に以下のように聞かれました。
現行犯なので「逮捕」しますか?
当事者同士で「示談」にしますか?
を選択させられました。
その際に「現行犯逮捕」だと警察署で
今から「事情聴取」せさせてもらいます。
なんて警察官に言われました。
そう言われた後に「事情聴取」の時間が
「5~6時間」ぐらい掛かると言われた。
酔っ払いとのトラブルを起こすくらいの
時間なので時間は夜の10~11時頃。
そこから「5~6時間」もかかったら
もちろん朝方になってしまいます。
そんなのはイヤなので「示談」と言う事に
したのですがイマイチ腑に落ちません。
被害者側からしたら警察官の人達が
夜の仕事が増えるから「わざと」示談に
もって行かせてる感じがします。
もちろんこちらの勝手な思い込みですが。
まあ、相手の同僚や上司がいて身元も
確実なので「示談」にしましたが。
そんなに時間がかからなかったら
「逮捕」してもらっていたかも。
それにしても「5~6時間」も拘束されたり
するとは思いませんでした。
もちろん帰宅してから「事情聴取の時間」
についてネットで確認。
そうするともっと長い時間の事例について
書いてたりしてカルチャーショック!
「調書」などを作成するだけでもかなりの
時間がかかるみたい。(汗)
事故の目撃証言でも「調書」を必要とする
ので時間がかかるそう。
こんなに時間がかかるのであれば、何か
メリットがないと「目撃者」として警察に
わざわざ行ったりしないですね。
今回の事がなければ何か事故でも見たら
「目撃者」として「報告」に行っても
良いかな?くらいに思っていたのですが。
まあ「年末年始」や「クリスマス」などで
お酒を飲む機会が増えています。
お酒でトラブルに巻き込まれないよう
気をつけましょう。
もちろん自分自身もお酒で迷惑をかけたり
しないよう程ほどに飲みましょう。