圧倒される二人。
「リオデジャネイロ・パラリンピック」
は熱を帯びています。
個人的にはそんなに「オリンピック」に
興味がある訳ではありません!
「パラリンピック」も御多分に漏れず。
そんなん見てるくらいなら自分頑張れ!
そんなタイプです。
そのせいか、「パラリンピック」など
たまに目にする信じられない光景が
目の前に広がります。
「手の不自由な人」が卓球をしていると
聞けば、腕の残っている部分にラケットを
くくりつけて競技を行なってるのかな?
たぶん大部分の人がそう思うと思います。
http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/news5plus/1473519401/
何故ラケットを口にくわえて競技してる?
いや、遊びで一回くらいならできるかも
しれませんが競技するとなると・・・。
https://www.youtube.com/watch?v=GbGvHqiVaak
ガッツリ打ち込んでるじゃないですか!
うーむ・・・
頭はクラクラしないんですか?
なんで?なんで?
なぜ卓球?
もっと他に自分に合った競技が
あったのでは?
こちらの人はもっと。
http://www.afpbb.com/articles/-/3101199?cx_part=txt_topstory
両腕なきアーチェリー選手、目指すは「世界一の射手」
http://www.afpbb.com/articles/-/3101199?cx_part=txt_topstory
こんな題名に目が行きました。
両腕がないのに「アーチェリー?」
いや、考えられません!
いろいろ考えさせられます。
どうやって矢を装着するの?
どうやって弓を弾くの?
そこまでしてしたくなる原動力は?
どうしてそんなにモチベーションが
上がっていくんですか?
インタビュアーとして聞いてみたいです。
彼らの生命力にただただ驚くばかりです。
何か負けてられん!