知った人で知り合いの人がリアルに鬱をわずらった話。

知り合いの人が鬱をわずらった。

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ちなみにカミさんの友人の旦那さん。

 

背骨が折れている時は、体が動かず

精神が落ち込んで「ウツ」になったと

自分で言っていました。

 

気分的に塞ぎ気味なので、うつ病チェックをしてみた。

 

しかし、自分自身は病院に行って

診断を下された訳ではありません!

 

少なくとも顔見知りが病院で「鬱」と

診断されたのは初めてです。

 

知り合いが「鬱の診断を受けた」。

その時は、それなりにショックでした。

 

しかし、それまでの経緯を聞いていると

「ああ、やっぱり」って感じでした。

 

「仕事からのプレッシャー」

「子供からのプレッシャー」など。

 

色々と自分自身、追い詰められるものが

あったのでしょう。

 

職場は職場で察するものがありますし

大変なんでしょう。

 

一応症状も聞いたのですが

子供に色々と文句を言われる。

 

それに大した反論もせず

土日もずうっと寝転がったままらしい。

 

受験生を持つ親などは、子ども自身の

受験に対するプレッシャーからか

親に八つ当たりする子供もいますしね。

 

僕だったら子供の八つ当たりがあまりに

理不尽でヒドかったら受験をやめさせます。

 

ついでに家を叩き出します。(笑)

 

養育の義務はあっても、受験をさせてやる

義務はありません!

 

別にやりたいことがあって、それが

高校や大学が関係なければ受験するだけ

お金と時間の「ムダ」です。(笑)

 

まあ、我が家は幸いにも受験をがんばって

乗り切ってくれましたが。

 

受験に関して親も力を貸したので

八つ当たりされる事はありませんでした。

 

さて、「親の心子知らず」と言いますか

子供に心を砕いてもなかなか子供に

伝わらないことがあります。

 

親自身も余裕がなければ子供から少し

距離を置いて離れるのも1つの方法かと。

 

仕事もそうですよね。

嫌だったらやめましょう!(笑)

 

今スグ仕事などやめられない時は

やめる準備をしましょう!

 

ちなみに僕もリアルでやめる準備を

ちゃくちゃくと実行しております。(笑)

 

このブログもその準備の一貫です。

 

ブログで食っていけるようになって

仕事を選ばないように生きていきます。

 

「鬱」を診断された知り合いにも

そんな生き方をしていってほしいです。

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