コーヒーを飲んでいると頭が冴える。
以前にたまたまコーヒーを飲みながら
記事を書いてみてそう思いました。
以前コーヒーを飲みながら書いた記事
「焙煎工房 カフェ・ド タイムリー」はコンセントが6つあります。
なので珈琲の効用について調べてみました。
「珈琲」と言えば思い起こされるのは
「カフェイン」という言葉。
「カフェイン」に覚せい効果がある事は
言葉としては知られています。
もちろん紅茶などにも入っているのですが
ナゼか「コーヒー」のイメージ。
そして「カフェイン」で検索すると
「中毒死」や「副作用」の文字が。
ここのページなんかで「カフェイン」の
含有量が表示されています。
飲み物のカフェイン含有量一覧「コーヒー」「紅茶」「お茶」など
http://www.berry-counseling.com/1362
上記のページの比較表ではやはり
「カフェインの量」は「珈琲が多い」。
飲み過ぎがいけないんでしょうか?
「カフェイン」ってそんなにも恐いモノ
なんでしょうか?
以下に脅しのような題名のブログが。
本当は怖いカフェインの真実と注意すべき副作用
http://matome.naver.jp/odai/2134985927445756801
「摂取し過ぎると夜に寝られなくなる。」
と言うのは確かにそう思います。
「コーヒー」を飲んだ当日の夜は
寝付きがイマイチだったような気がします。
他にはどうやら長期間の服用で
「胃が荒れる」ようです。
仕事ははかどるんですが、「カフェイン」
を摂取するということはスポーツの世界
で「ドーピング」になりそうですね。
しかし、仕事がはかどったのも事実。
それならどの程度の「カフェイン摂取」
ならいいんでしょうか?
こちらのページで「1日の摂取量」が
表記されていました。
知っていますか? 自分のカフェインの「安全量」
http://style.nikkei.com/article/DGXMZO95861590X00C16A1000000
安全とみなされる量
- 体重40kg 1回120mgまで 1日228mgまで
- 体重60kg 1回180mgまで 1日342mgまで
- 体重80kg 1回240mgまで 1日456mgまで
これからは仕事が煮詰まった時には
「コーヒー」を適量飲んでやってみよう!
しかしこう考えていくと、「薬」ひとつで
物事が美味くいくなら「ドラッグ」に
走ってしまう心理がなんとなく分かった。
「コーヒー」も飲み過ぎないように
場所を変えたりして気分を変えたりして
記事を書いていきます。
ちなみに本日は、車の中で公園の横に
駐車して書いております。
暖かくなって車の中も居心地よく
日中過ごしやすくなってきました。