新しいキーボードが届きました。
2月10頃注文した折りたたみキーボード。
注文してから約1ヶ月近く待ちました。
小さい折りたたみキーボードでの入力が
思いの外ストレスで大きい方のキーボード
を申し込んでいました。
今は、小さいキーボード「OWL-BTKB6401」
もだいぶ慣れましたが。
Bluetooth折りたたみキーボード「OWL-BTKB6401」を購入。スマホとこれさえあれば、すぐに思いついた時に仕事ができる。
人気なのか、なかなか商品発送に至らず。
発送元は3月中旬に発送予定としていて
今か今かと待っていました。
商品の到着は、まだ先だと思ってた。
新しい商品が送られてきて手元に届くと
いつもワクワクします。
MOBO Keyboard
何故かカフェの広告。
裏面には納品証明書。
プチプチと紙で包装されています。
キレイでしっかりした箱。
裏面は製品の軽い説明書き。
カバーの質は「OWL-BTKB6401」と一緒。
サイズが違うだけ。
閉じた状態のキーボード表面
キーボードを開くとこんな感じ。
付属のmicroUSB
取扱説明書
キーボードの端っこがやや浮いてる。
「OWL-BTKB6401」と違って両端底上げの
ポッチが付属でついていない。
しかしどうやら、この黒い部分のツメが
ポッチの代わりになるよう。
立ち上げるとキーボード左右のフォローになる。
ツメのフォローが無いと端の方が反って
若干打ちにくい。
ツメでフォローしてくれるとキーボードが
机と平行になって打ちやすくなる。
カバーは「OWL-BTKB6401」に比べて
一回り大きい!
タブレットを乗せてもこの通り。
MOBO KeyboardとOWL-BTKB6401の比較。
大きさは全てにおいて一回り大きい。
これだけ大きいと入力が楽になる。
小さなキーボードでは、キー同士の間隔が
小さく入力しにくい部分があった。
microUSBの差込口。
タブレットPC「MT-WN1001」との比較。
PCタブレットに比べても大きい。
充電しながらの操作が可能。
タブレットPCに「MOBO Keyboard」を
認識させるとすんなり認識。
最後に自分的に一番入力しやすい
「キーボード SKB-BT23BK」との比較。
ほぼ同じ大きさ。
やはり自分の好みとしては携帯性よりも
入力のしやすさを優先したい。
外出先でもガッツリと入力したい。
本体の重さが458gとキーボードとしては
少々重いと言われているが自分的には
全く気にならない。
カバン(リュックサック)の中に入れていて
行動しているので少々の重さは大丈夫。
それよりも、入力しやすさの方を優先。
Enterキーが大きいのとEnterキーの上に
BackSpaceがあるのも嬉しい。
BackSpaceキーの上にDeleteもあり
これもまたストレスフリーで入力できる。
MOBO Keyboardは自分が思っていたより
ピッタリきて想像以上に気に入った商品。
早く、MOBO Keyboardを使って
入力をしたくなります。