9000mAhのバッテリーはタブレットPC「MT-WN1001」をどこまで充電できるか?

 

今回は以前に飲み会に行った時の記事。

 

飲み会の始まる時間まで例によって

「ノマド」の時間。

 

コンセントの無いところで結構頑張った。

 

頑張った場所はいつものKOHYO(コーヨー)

 

作業したのはタブレットPC「MT-WN1001」

そして気がつけばバッテリーがほぼ空。

 

これから飲み会なんで「タブレットPC」

使用しません!

 

ならば飲んでる間にどれくらいの時間で

バッテリーが充電できるか試してみました。

 

ちなみに飲み会で幸せ時間をくれたお店は

高槻の「鳥せい」

 9000mAh-MT-WN1001 (1)

 

あ、今回の事では飲んだお店の事は

どうでも良いですね。(汗)

 

ここを皮切りに2次会まで楽しみました。

 

その間にも「9000mAhの充電器」

頑張ってくれていました。

 

飲み会が終わって家に着いたのはAM1時前。

トータルの充電時間は6時間弱。

 

結果は充電62%の充電に成功。

9000mAh-MT-WN1001 (2)

 

急速充電機能がついていて性能は

OUTPUT DC 2.1Amax

 

充電器もほぼ空になっています。

9000mAh-MT-WN1001 (4)

 

コンセントの無い所を移動する時の

補助としては十分使用できそうです。

 

しかし、充電しながらの使用では

タブレットPCのバッテリーは蓄電せずに

バッテリーは減っていきます。

 

充電の力よりも消費電力のほうが

上回ってしまいます。

 

ここは注意したいところです。

 

これから「バッテリー」の購入を

検討している人。

 

値段もこなれてきたし

「10000mAh」大容量タイプ

おすすめです。

だいぶん安くなりました。

 

他のタイプのバッテリーについて

以前の記事でも書いてあります。

 

「MT-WN1001」のおかげでかなり外での「ノマド作業」がはかどるようになった。これに「モバイルバッテリー」があれば無敵!

 

バッテリーの性能が上がっていって

使用者にはありがたいです。

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