ダイソーで販売されているランタンハンガーとフッククリップと多機能フッククリップの比較検討

ダイソーで購入したランタンハンガー

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名前の通りランタンなど明かりになるものや

そのた引っ掛けて吊るせる便利商品。

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コップや服を吊るしても安定して使える。

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キャンプに使おうと購入。

 

これでランプを吊るして

暗い場所でも明るく作業できる。

キャンプ前に家庭の突っ張り棒で

使い勝手を試してみて分かったことがある。

 

この商品は便利だがポールの太さによっては

使えないモノもある。

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タープのポールにつけようと思っていたが

太くて設置できないなあ。

 

家の突っ張り棒より太い。

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手持ちのモノで使えるのは

コンパクトランタンスタンドⅡくらい。

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ランタンスタンドにランタンハンガーを

使うのは本末転倒のような気が・・・。

 

そういえばキャンプ用に購入した商品の中に

フッククリップがあったのを忘れていた。

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フッククリップ多機能フッククリップ

 

これらは太いポールでも挟むことができた。

もちろん多少の細さでも使える。

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グリップ力も良い。

 

フッククリップと多機能フッククリップの

両者を比べたらランタンの大きさによっては

多機能フッククリップの方が使いやすいか。

 

どちらにも言えるのはグリップ力があるので

クリップを開く際、結構な力がいるかも。

 

使い慣れてくると馴染むかも。

しかし、それだとグリップ力が落ちてくる?

 

こう書くとランタンハンガーよりクリップの

方が良いような気がするがどうだろう?

 

持ち運び的にはランタンハンガーの方が

体積が少なくて持ち運びしやすいか。

 

フッククリップと多機能フッククリップも

多機能フッククリップの方が便利に感じるが

少し大きいのが持ち運びには不便か。

 

比較対象による長所

 

ランタンハンガー

細長く携帯しやすい。

吊り下げられる耐荷重量が大きい(3.5kg)。

 

フッククリップ

小さくて携帯しやすい。

挟むだけなので利用対象が多い。

 

多機能フッククリップ

本体に引っ掛けるところが多い。

挟むだけなので利用対象が多い。

 

比較対象による欠点

 

ランタンハンガー

ポールの太さを選ぶ

 

フッククリップ

バネが強く開くのに力が必要。

 

多機能フッククリップ

体積が大きく収納には不便。

 

どれも一長一短で用途に合わせて利用すると

快適なキャンプ生活が送れるでしょう。

 

もちろん家庭でも洋服掛けなどに使えて

工夫次第で楽しめる。

 

これで暗くなっても夕食が明るく食べられる。

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