手術翌日ひたすら続く痛みに耐えるしかなかった。重症部屋から大部屋に移るもやることは痛みに耐えてひたすら寝るだけの入院9日目

とにかく鈍痛との戦い。

youtuu

手術当日よりはマシになるも、

やっぱりつらい。

 

夜、38.2℃ちょと熱があるので、

体を冷やしてみる。

やっと体をじっとできる程になる。

少し体は落ち着いてきた。

 

しかし、心が落ち着かない。

 

これから先、ちゃんと以前のように

動けるようになるかどうか不安。

fuan

 

術式の名前は腰椎後方固定、椎体形成術、

骨移植術となんかよく分からない名前の羅列。

 

たくさんの名前があるけど、

複数の術式だったみたい。

 

ここからは、後日の記述になりますが

思い出して書きます。

 

午前中は重傷部屋で安静にしていた。

昼から元の大部屋に戻るとのこと。

 

まだまだ痛みで七転八倒している時に

わざわざリハビリの先生がベッドサイドに

様子を見に来てくれました。

 

実はリハビリをしに来たという。(汗)

 

イメージ

kosirihabiri

しかし、あまりにも痛みが強くて

リハビリするのをやめてもらいました。

 

リハビリの先生も私の痛がる様子を見て

今日のリハビリをやめる事に。

 

昔の手術後は安静が基本でした。

 

最近の治療では、手術しても寝たきりに

ならないように、手術後日にちを置かず

すぐに動かすのが主流。

 

それは知識として知っていたけれど

痛い時はやめて欲しいものです。

 

昼からは大部屋に出されて好きに過ごす

許可がでてもひたすら眠ってました。

 

痛いのが最優先で現実逃避も含めて

寝るしかなかったのが本音。

 

重傷部屋からでて、比較的自由になっても

寝るしかないので大部屋も重傷部屋もやる

ことは同じひたすら睡眠。

 

いつまで痛みが続くんだろう。

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