祇園の舞妓さんから見た一流の人についての考察。一般の人と違う視点での観察眼は参考になります。

普段読む本をBOOK・OFFなどで購入して

仕入れたりします。

 

その中には古い本から新しい本から

はたまた100円から定価近いものまで。

 

そんな中にある200円で古めの本。

gionnokyoukun-noboruhito

 

情報としてだと古いのはいただけませんが

そうでなければ古くても大丈夫なものも

あったりします。

 

人が人を見て、その人の見方や

感じた時の感性など。

 

あまり最新情報や時代に影響されない物。

接客をするにあたっての心構え。

 

人それぞれお客さんを見る人によっ

て違うのですが、対人としてはある意味

不変のものかもしれません。

 

変わらないと言えば祇園の世界もそう。

 

もちらん時代によっての変化はあると思い

ますが昔ながらのしきたりを守って現在も

存続しています。

 

その中で働いていた舞妓さんの人を見る

感性の勉強として本書を購入。

 

正直自分としては「祇園の教訓」

書いた人ではなく、その筆者の向こうの

「一流と判断された人」を感じたい。

 

そんな思いで読んでみた。

ダメな時にあがいてはいけないけれど、

あきらめてもいけない。

ただできることをひとつひとつ

努力するだけ。

 

この言葉は

「ダメな時にあがいてはいけない」

 

ここまでは良く聞くんですけどね。

その先の言葉はなかなか聞けない。

 

こんな一流の人からの言葉を感じたい。

 

他には

服装で相手への思いやりが伝わります

 

相手への思いやりは行動による気配りで

十分と勘違いしがちです。

 

「アホぶりのかしこ」と「かしこぶりのアホ」

 

これは相手の意見を口を挟まずに聞く

接客での不変の行動かもしれません。

 

自分の個性を消すほど真似をします

 

これは筆者の岩崎 峰子さんのすばらしい

所だと思います。

 

教わる方にそれだけの力量がないとそれは

出来ない事と思われるから。

 

見習うべき思考だと思います。

 

他にも祇園と言う決して広くない場所で

地域一帯となって行う接客の為の方法等。

 

相手に対する接し方など勉強になります。

 

違う立場で物事を見られるのが本を読む

メリットの一つと感じました。

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