「怒らないこと」怒っても一文の特にもならない事を知っているのに怒ってしまう人は読むべし。怒ってばかりの人と対峙しないといけない人にも勧めたい良書。

怒らないこと

okoranaikoto

いまこの手にこの本があって良かった。

今までにない怒りに振り回されてる。

 

人間生きていれば腹立つ事もある。

 

それは分かっているけどどうしたら良いか

分からなくて困る。

 

中年まっさかりの自分としてこのざま。

 

昨今、理不尽に怒る年寄りもいたりするが

第三者的に見て気の毒としか思えない。

 

もちろん、お年寄りでも知的で落ち着いた

方はいらっしゃるが。

 

若者なんかパワフルな人が多いので

すぐに怒る人も多いかも。

 

何が言いたいかと言うと、結局どの世代の

人間でも怒る人は怒るし、普段怒らない人

でも時と場合では怒る時があるでしょう。

 

人間生きている限り怒りと切り離す事は

不可能に近いと思います。

 

怒りは瞬発力を発揮します。

 

怒りを上手く使いこなせば

力になるかもしれません。

 

しかし、本書はこの考え方に真っ向から

否定しています。

 

正しい怒りなど無いと書かれています。

 

アルボムッレ・スマナサーラ

本書の作者です。

 

どうやら有名な方のようでたくさんの本を

書かれているようです。

 

怒りに関しては

「怒る人ほど頭が悪い」

と断じています。

 

ちょっと毒のある書き方ですが実はわざと

分かりやすいように書かれています。

 

本書を読んでいると身体の中の怒りが

自然と消えていくのが分かります。

 

自分の心が怒りで満たされていくのを

実感した時は本書を読むと良い。

 

きっと怒りで我を忘れた自分を取り戻し

幸せな自分に戻してくれます。

 

栄養剤として持ってても良いかも。(笑)

本書は怒りについて4章で構成されてます。

  1. 「怒り」とは何?
  2. 怒りが幸福を壊す
  3. 怒らない人
  4. 怒りの治め方

 

「怒り」とは何?

自分が正しいと怒ってしまう。

人間は「怒り」と「愛情」で生きている。

 

怒りがどんなものか見えてきます。

 

怒りが幸福を壊す

だいたい怒った後は後悔する事が多い。

怒りは伝染しますし。

 

怒らない人

怒ったら、怒らないこと。

相手に自分がしている事を分からせる。

など、相手と自分の関係を考える。

 

怒りの治め方

今の自分を把握する。

怒っている自分を受け入れる。

怒ってる人は動物以下。

 

なるほど、そう考えると怒りも少しは

治まるかもしれない。

 

今度、怒る人と対話するので試してみよう

と思っています。

 

・・・難しいけど。

 

本書では怒らない人は幸せになれると

書かれているのでそうします。

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