バーベキューやキャンプに持って行く「ライター」は一般的な「着火ライター」か火力の強い「ターボライター」。

バーベキューのライターの違い。

 

最近すっかりバーベキューにはまっていて

今週バーベキューに行ったのに、また家で

バーベキューをしました。

 

今週行ったバーベキュー。

「笠置(かさぎ)キャンプ場」は比較的近い車で川辺まで行けるキャンプ場。値段も安くバーベキューや宿泊もできる人気の場所。

 

いや、楽しかった。

 

本日も仕事が終わって家でバーベキューを

するので高槻でお肉を購入。

 

購入したのは高槻でバーベキューをする時

お世話になっている「黒門牛兆」

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食材は子供と二人分。

 

もうすっかりバーベキューにもなれて

ムダに食材を大量に買い込む事もなく

家に到着。

 

家庭でバーベキューをするので、冷蔵庫に

食材があり欲しければ追加で食べられる。

 

しかし、こだわりは炭で焼いて食べる事。

 

もちろんガスレンジで炭に火を着ける事は

できますがそれでは味気ない。

 

それと以前から試したい事がありました。

それは「ライター」について。

 

着火用のライターをダイソーで購入して

使用しています。

 

1つはまあ一般的な「着火ライター」

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もう一つは風に強く火の勢いが強い

「ターボライター」

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持ち歩く荷物は出来るだけ減らしたい。

なので持ち運び用は1つに絞りたい。

 

家で使い分けて見たらどんな感じか

キャンプなどに行く前に家でお試し。

 

まず単純に炭に火を付けるだけなら

「ターボタイプ」の圧勝。

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ストレス無く炭に火が着きました。

持ち運びもコンパクト。

 

「着火ライター」の火は少し弱め。

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持ち運ぶには先の部分が長いので

「ポキッ」と折れそうです。

 

じゃあ「ターボタイプ」の方が良さそうに

思えますが「着火ライター」の方が

先が長いのでこれが結構便利。

 

奥の方にある火の付きの悪い部分まで

届いて火を付けられる。

 

しかも手元は熱くないので安全。

 

逆に「ターボタイプ」は火を付け続けると

指先が熱くなるので危険。

 

安全用のフタも邪魔だったりします。

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どちらも一長一短です。

 

熱さなんかへっちゃらのワイルド系の人は

「ターボタイプ」の方がお好みかと。

 

お子さんなどに火付けをさせたい人には

「着火ライタータイプ」が安全で良い。

 

結局どちらが良いかというと、可能な限り

どちらも持って行きます。(笑)

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