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TOKYO CAMPの焚き火台が劣化したのでオプションパーツに置き換えてみた。

自分はキャンプ大好き人間。

キャンプ大好き人間には焚き火台は必須。

長年愛用しているTOKYO CAMPの焚き火台

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軽量でコンパクトなので持ち運びしやすい。

おかげでキャンプの時には持って行きやすく、焚き火に調理に大活躍!

そんな焚き火台も壊れてしまった。

 

だいぶ使い込んでいたので、ある日天板が壊れてることに気づいた。

天板の組み合わせ部分の破損。

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新品を買い直そうかと思ったが、各パーツで販売されていたので即部品を購入。

壊れてても使えるが危ない。

 

新しく買い換えを覚悟していた。

しかし、さすがTOKYO CAMP。

パーツ毎に販売していた。

TOP BOARD(天板)

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調理しやすく工夫されて高さが低くなったオプションパーツ

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さらにGril Net M(グリルネット M)

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最強の布陣である。(笑)

もともと焚き火用なので、薪の火から高い位置で調理するように作られている。

しかし、調理する時は炭など薪以外の燃料も使ったりする。

 

いくら炭が「強火の遠火」での調理が美味しくできるにしても炭の無駄遣いはしたくない。

クリップなどで底上げをしていた。

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もちろんクリップが動くなど危険なこともあるので自己責任でやっている。

サイドのオプションパーツの高さが低くなったので使いやすくなった。

 

焚き火もこれくらいの高さでも十分。

いままで使ってきた従来の商品と比較すると一目瞭然。

だいぶ短くなった。

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新品なので、今まで使っていたものと比べるとぜんぜん違う。(笑)

今回購入したモノをセットすると、もはや新しい商品。(笑)

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古いのは土台だけなので無理もない。

あ、上に乗せるスピットも古かった。

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こちらは100均でも販売しているので、買い替えに困ることはなさそう。

100均と言っても100円ではないので、お間違いのないように。

実際に火を起こしてみた。

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いつもと使い勝手は変わらず。

いや、むしろ接続部分の甘さがなくなって使いやすくなった。

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