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騎射流鏑馬神事(きしゃやぶさめしんじ)とは世界遺産の下鴨神社で行われる葵祭の前議で目の前を馬が駆け抜ける時の迫力は必見!

騎射流鏑馬神事【下鴨神社】

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「近所で馬見たで~」と家族からのひと言で下鴨神社で流鏑馬(やぶさめ)があるのだと実感。

京都に数十年住んでいるのに、見たことが無かったので行ってみることに。

葵祭の前議という事で行われている神事。

いつもは通れる下鴨神社の正面入口は迂回するようになっており、ロープの外側で神事を見守ることになる。

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そうこうしている間に弓矢セットをもった「神職さん?」であろう人々が集まってきた。

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今回の主役である馬もやってきた。

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馬車もあるが西洋風のようにも見える。

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伝統ある日本の行事で西洋文化が入り込んでいるのはなぜ?

調べてみたら、宮中の儀装馬車と同型のものだそうで流鏑馬神事で毎回使われているそう。

個人的には下鴨神社に保存されている「唐車」である牛車で登場して欲しかたなあ。

馬が走る馬場前には有料席が設(もうけ)られており、さらに立ち見で前がほとんど見えない。

スタート位置側に歩いていくと的の位置を発見したので待機する。

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馬が歩いてきた。

馬場の確認をしているのであろうか?

 

しばらくするとスタート位置へ帰っていった。

的がセットされ緊張感が高まってくる。

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放送で流鏑馬の歴史について説明があり、待ちに待った流鏑馬が始まった!

スタート位置からかなりの距離があると思われるが、あっという間に走り去って行った!

かなりのスピードで走り抜けて行ったが、しっかり的に当てて走り去った。

これは見事!

弓矢が的に向かって一直線!

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見事的を打ち砕いていく。

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馬の走る迫力と的当ての緊張感が神事を感じさせる。

その後も何騎かトライして的あてを成功したり失敗したり。

 

中には馬上で弓を引く射手(いて)の中に外国人が紹介されて驚いた。

勝手に伝統的な日本の神事は日本人がすると思っていた。

選出基準はどうなってるのか?

調べたら、クラブや団体に所属して技量があれば参加できるようですね。

こんなところで日本の国際化を感じる事になるとは。

 

馬をみる機会は動物園をはじめ神社など色々あるので珍しくは無いかもしれない。

しかし、走ってる姿を観ることは、ほとんど無いのでは?

 

乗馬クラブか、せいぜい競馬場で走る競走馬くらい。

流鏑馬神事は貴重な体験をすることができるので、一度は観に行くことをオススメします。

 

賀茂御祖神社(下鴨神社)

住所:京都府京都市左京区下鴨泉川町59

営業時間:午前6時半開門、午後5時閉門。

定休日:なし

駐車場:あり(有料)

TEL:075-781-0010

HP:https://www.shimogamo-jinja.or.jp/

 

鴨川の四季を愛でる京の別邸で下鴨神社まで徒歩エリア

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