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定時に帰るためには、足を引っ張る同僚からいかに上手に逃げるかに掛かっている。そんな部下を持った上司は・・・ご愁傷様。

絶対に「定時で帰る」職場をつくるための考え方/倉下忠憲

 

自分の年齢やスキルが上がってきたから

ほとんど定時で帰ることが可能になった。

 

これは自分が管理職でないから。(笑)

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Augusto OrdonezによるPixabayからの画像

 

一応、年齢が上なので、管理職に逆に

アドバイスすることもあるくらいなので

 

決してサボってばかりではない。(多分)

 

逆に管理職の人は定時に帰るのは

大変でしょう。(他人事)

 

優秀な管理職は、自分がいなくても

仕事が回るようにしますが。

 

これは技術職だと大変だったりします。

 

だって、自分以外の人が技術を習得して

いないと仕事が進まないから。

 

もちろん技術職でも、後進にちゃんと

技術指導して定時に帰っている人もいる。

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Jan VašekによるPixabayからの画像

 

ウチの会社の上司は頑張っています。

自分が犠牲になっているから。

 

しかし、私の会社は上司よりも

同僚が問題だったりします。

 

上記の記事内容は、主に自分自身の問題。

自分のスキルを上げればうまくいく感じ。

 

そんな風に書かれています。

 

会社で働いている以上は、上司に先輩や

後輩に同僚たちとの絡みもあります。

 

仕事を進める上でがんばってて、単純に

仕事量が多くて時間がかかっている人。

 

そんな人には手を差しのべます。

 

それで自分の定時帰社が遅くなっても

タマになのでまだ許せる。

 

むしろ頑張っている人とは

一緒にがんばっていきたい。

 

問題はマイペースに仕事をしていて

それを悪いと思ってない人。

 

そして、遅れた分を周りにカバーして

もらおうとする人間。

 

そんな人間とは一緒に仕事したくない。

 

そして、定時を過ぎて仕事が終わっても

だらだら会社にいて帰らない人。

 

帰りたくないんだね。

ゆっくり会社に居たいんだね。

 

遅くなっても良いから一人でやってくれ!

周りを巻き込むな。

 

そんな人間への一番の対処法は逃げる事

同じ空間にいないことを心がける。

 

そんな人間の仕事が終わってなくても

ほっといて定時になったら帰る。

 

最悪なのは、そんな部下を持った上司。

 

多少遅れても問題の無い仕事をふるか

一人で完結させる仕事をさせるか。

 

周りに被害が及ばないようにするのが

チームの足を引っ張らない方法かも。

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Mari KanezakiによるPixabayからの画像

 

もし上司命令で、そんな足を引っ張る人と

組むように他の人に命令したら恨まれる。

 

命令した部下に嫌われるのは覚悟がいる。

 

安い給料で責任のない仕事を独りでさせる

仕事を作り出すことがお互い幸せかも。

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