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空飛ぶセルフィーカメラSELFLYは高性能なスマホケース型ドローンカメラ。スマホと一緒に持ち運びができて、気が向いたらすぐに空中撮影ができる。

 

これ欲しいですね。

SELFLY (2)

https://kibidango.com/729より

 

紹介され始めたのは今年のはじめ頃。

 

12月には日本での販売を目指していたと

記憶していたのですが。

 

販売代理店がまだ見つかっていないかも。

これはぜひ日本で売り出して欲しい!

スマホのケースとして作られていて

ポータブル製品としては優れている。

 

現代の私達にとって、スマホはもはや

必需品となっている。

 

その必需品に連携させて作られた製品。

お金の問題がなければ今すぐ欲しい。

 

お金の問題があるので、考えてみる。(笑)

 

手軽に低コストで持ち運べる事を主軸に

置いて開発されているのでそこから見る。

SELFLY (1)

チェックするのは

  • コスト
  • 重さ
  • 大きさ

 

コストについては、現状約18000円ほど。

 

交換バッテリーもついてのこの価格は

許容範囲だと思う。

 

為替で変わってくるので二万円以下と

いったところか。

 

製品の重さは70g。

 

大きめの卵の重さを想像すれば

分かりやすいかもしれない。

 

カバーの重さは表記されていないが

ドローンよりは軽いか同じくらいでは?

 

自分の持っているスマホが152gと考えると

倍の重さくらいか。

 

スマホを2台持つ感覚。

持ち運びには何とか許容範囲かな。

 

女性はどうだろう?

自撮り棒を持つ人なら持ち歩くかな?

 

大きさは言わずとしれたスマホケース。

持ち運びには問題ない大きさ。

 

スマホが飛ぶ姿を想像すれば良いかな。

 

約4分位の飛行時間なので、それほど長く

飛行はできないが予備のバッテリーとの

組み合わせでフォローが必要。

 

あと、スマートフォンとドローンとの

距離はBluetoothの届く範囲とある。

Bluetooth-kyori

もちろん電波の性能はスマホによりますが

スマホとのBluetoothでの距離の目安。

 

残念ながら機種によるとしか言えない。

 

本製品を購入するのであれば、同時に

スマホの性能や種類を検討しないとダメ。

 

スマホの種類の違いで、ケースの形や

大きさが変わるので当たり前ですが。

 

個人的に、100m離れても

操作できるなら買いですね。

 

日常的に、自撮りに使うよりは、

自分が行けない川の上や木の上からの

撮影などに使いたい。

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