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Speechnotesは音声入力ができるアプリ。外部キーボードも同時に使用することができ入力がスムーズにはかどり画期的。

Speechnotes 音声入力アプリ

Speechnotes (3)

 

文字入力とキーボード入力が両方できる

魅力的なアプリ。

Speechnotes (1)

音声入力と外部キーボードによる

ダブルでの入力を目指そうと思う。

 

スマホで使って便利なので

タブレットにも導入してみた。

 

Speechnotes-スピーチノートは音声入力アプリとして絶大な威力を発揮する。音声入力とキーボード入力の併用が可能な優良アプリ。

 

タブレットはコスパ最強の

タブレットUAUU T30

UAUU-T30 (21)

タブレットUAUU T30は8インチの大きさで手軽に片手操作できる限界の大きさ。1万円台のコスパ重視Android12のスマホとしても使えるのでサブ携帯電話としても使える。

 

外部キーボードはbluetooth接続。

音声の方は認識してくれたがキーボードの

入力がうまくいかない。

Speechnotes (2)

Speechnotes (2-2)

例えば、「S」「A」と入力しても「Sあ」と

表示され「さ」と表示されない。

 

変な文字入力になってうまく入力できない。

 

そもそも文字入力の画面キーボードが

表示されていない。

 

画面キーボードの導入から始める。

スマホでは当たり前にある画面キーボード。

Speechnotes (1-2)

まさか、自分で導入しないといけないとは

夢にも思わなかった。

 

画面キーボードは一つどころか

全くインストールされてない。

 

必要な入力用のアプリをインストール。

画面にある分だけインストールした。

 

設定

Speechnotes (2-1)

 

システム

Speechnotes (3-1)

 

言語と入力

Speechnotes (4-1)

 

右のスライドを右にして画面キーボードを

起動して使用できるようにする。

Speechnotes (6-1)

 

これで外部キーボード接続でも

画面キーボードが表示されて

普通に入力できるようになった。

 

キーボードを接続し入力する時は

右上のキーボードアイコンをクリック。

Speechnotes (1-1)

すると画面キーボードがでてくる。

主機能の音声入力も優れている。

 

音声を入力しない時の待機時間も調節可能。

Speechnotes (7-1)

最長停止。

Speechnotes (8-1)

0.5分から30分まで調整可能。

Speechnotes (9)

Googleの音声入力だと待機時間の変更が

できないので地味に便利な機能。

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