電動式スタンディングデスクにセリアで購入した300円の引き出しを付けてみた。机の上が整理できて仕事がしやすくなった。

昇降式の机であるスタンディングデスク。

快適さに感謝する日々。(笑)

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そんな使い勝手の良い机ですが

物足りないものがあるとしたら

小物を収納するところが無いところ。

 

それならDIYのチャンス。

引き出しを作ることにした。

 

引き出し横のスライド部分で2種類

引き出し本体で2個種類の選択で悩んだ。

 

スライド部分

インテリアウォールバー

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アイアンウォールバー

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引き出し本体

お料理バットS

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引き出し収納トレー

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そんなに深い引き出しは必要なかったので

木の「インテリアウォールバー」と黒い

「引き出し収納トレー」との組み合わせ。

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この組み合わせが1番理想。

 

早速組み立ててみたが予想通り

「インテリアウォールバー」の長さが長い。

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机の奥にある骨組み部分に当たり

机の縁からはみ出る。

 

奥の骨組み。

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切断すれば利用可能だが手間なので、まずは

「アイアンウォールバー」を使ってみる。

 

「引き出し収納トレー」も縦に使うと

長さが長い。

 

ちょっとだけはみ出す。

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こちらは横にすることで使えそうではある。

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しかし、引き出し収納トレー」のサイド部分

引っ掛かり部分が短かったので使いにくく

使用を断念。

 

サイドが短い。

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結果、組み合わせは

「アイアンウォールバー」

「お料理バットS」の組み合わせ。

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ひざ上に引き出しがあると当たったりすると

嫌なので隅っこに引き出しを作る。

 

今後引き出しの位置を変更することも考え

固定は両面テープで行う。

 

バーの橋にに1センチ四方の両面テープを

貼り付けて借り止めする。

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まずは右端にある机の骨組みに合わせ

バーを貼り付ける。

 

バーとお料理バットSを持って適当な場所で

鉛筆で印をつけてバーを貼り付ける。

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あまり深い引き出しだと使いにくいが

これくらいの深さなら不便は無さそう。

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完成。

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引き出しは目立たないように

バーもバットも奥へ押し込んだ。

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引き出しがあるように見えない。

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「アイアンウォールバー」はネジ穴があり

場所がしっかり決まったらネジ止めする。

 

しかし、思いの外両面テープでもしっかりと

保持・固定ができているのでこれでOKかも。

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バット色は気が向いたらスプレーなどで

色を付けるかもしれない。

 

引き出しを作ってて思った。

 

スライド式のサイドテーブルも作れそう。

それも面白い。

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