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分離型キーボードMISTEL MD770 Barocco内側にゴムを付けてみると思いの外キーボードが打ちやすくなった。

普段使いでお世話になっている

分離型キーボードMISTEL MD770 Barocco

BUNRIGATA-WRIST-REST (31-1)

 

キーボードに付属しているゴム足を使ってみた。

MD770 BaroccoーKeyboardーゴム足 (3)

購入時に最初から付属していたゴム足。

4つしかなくて用途は限られる。

 

上の方に付けてキーボードの

奥を持ち上げての入力補助。

MD770 BaroccoーKeyboard-gomuasi (17)

MD770 BaroccoーKeyboard-gomuasi (19)

MD770 BaroccoーKeyboard-gomuasi (21)

または内側に付けて親指と人差指側

つまり中心側を盛り上げての入力補助。

MD770 BaroccoーKeyboard-gomuasi (18)

MD770 BaroccoーKeyboard-gomuasi (24)

結構な角度で盛り上がる。

MD770 BaroccoーKeyboard-gomuasi (8)

自作のリストレストと比べて。

MD770 BaroccoーKeyboard-gomuasi (15)

キーボードは厚みがあり奥をが上がると

手首が折れ曲がって入力しにくくなる。 

 

比べて内側を持ち上げると入力がしやすい。

 

これは自分が思っていたよりも

人差し指側が打ちにくかったということ。

 

2つに分離するので打ちやすいポジションや

外側に角度を変えたりできるので今まで

気づかなかった。

 

無意識に脇を締め内側に意識して

体に負担をかけて入力操作をしていた?

 

実際に内側が盛り上がっている方が

入力作業はかなりスムーズ。

 

多少内側のキーがリストレストから

距離的に離れても問題なし。

 

目からウロコ。

 

肩こりがひどい人首が痛い人

ブラインドタッチができる人には

ぜひおすすめの使い方。

 

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