油日神社(あぶらひじんじゃ)
文字通り、油の火の神様として祀られている。
見るからに建物自体に歴史がありそうな外観。
もう、木の鳥居がスカスカに干からびてる。(汗)
石碑もほとんど文字が読めないくらい。
それほどまでに古い神社なので、ほとんどが重要文化財。(笑)
手水舎(てみずや・ちょうずや)
手洗い場から趣がある。
室町時代からある建物なので時代劇の撮影場所として有名だそう。
隣は参拝客用の駐車場。
奥にはトイレもある。
ちなみに手洗い場はお湯がでたので驚いた。
ちなみに、一般客用の駐車場は少し離れたところにある。
こちらの方が広いけど少し遠い。
油日祭 奴振(やっこぶり)
左上には忍者が控えてる。(笑)
向かいに社務所。
歴代のポスターも見える。
奥には甲賀歴史民俗資料館がある。
今回は予約せずに行ったので中には入れず残念。
予約必須。
資料館内の多くは比較的近場にある「くすり学習館」で展示してるとは宮司さんから聞いた。
くすり学習館へは以前にお邪魔しました。
くすり学習館では甲賀忍者と薬とのつながりや歴史を学ぶことができる。身近な草花で薬ができるのは感動モノ。
宮司さんとお話する機会があったので色んな話を聞くことができた。
油日神社はロケ地として有名な神社であること。
いつ建てられた神社かはハッキリしないそうだが、室町時代以降というのは確かな神社だそう。
そのため、時代劇のロケ地としては本物として使われている。
最近だと「侍タイムスリッパー」が有名。
もう少し以前なら「るろうに剣心」が有名。
関係者のサインが書かれたパネル。
しかし、主役の山口馬木也さんのサインがもらえてないので、神社に顔を出してくれるのを待っているそう。
パネルの上部にあるキャラも可愛い。
宮司さんに色々教えてもらってから奥の境内へ。
楼門(国指定重要文化財)
この向こう側の境内エリアが「侍タイムスリッパー」のロケ地。
境内
奥に見えるのが本殿。
もちろん本殿も国指定重要文化財。
本殿の背後にある油日神社のコウヤマキ。
御神木としても立派!
境内の中にあるのは百人一首であろうか?
本当に趣がある。
横には今年の干支である馬の銅像。
桜門からは左右に回廊(かいろう)(国指定重要文化財)が伸びています。
境内の横には梵鐘(ぼんしょう)があり市指定有形文化財。
ロケ地の聖地巡礼としても面白いのではないだろうか。
油日神社(あぶらひじんじゃ)
住所:滋賀県甲賀市甲賀町油日1042
営業時間:宮司が常駐していないので連絡必須。
駐車場:あり
TEL:0748-88-2106
HP:http://www.aburahijinjya.jp
