「フラッシュモブ」と「離婚」と「ブログの運営」はよく似ているかもしれない。カギは相手の喜びを感じる事。

結婚式の披露宴招待したいと言われた。

とてもありがたい事です。

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最近、結婚式や披露宴に行くことが

なかったのでとんとご無沙汰。

 

披露宴とかどんな風にするんだろう。

 

自分を振り返ってみると質素な身内だけの

結婚式と披露宴でした。

 

親戚の結婚式ではなかなか派手なのも

あったりしましたが。

 

そういえば少し前(結構前?)ですが

「フラッシュモブ」というのがYAHOO!の

知恵袋で問題になりました。

 

昨日の結婚式、フラッシュモブのせいで最悪でした。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12146075477

 

まあ早い話が「新婦」が嫌がっている

「フラッシュモブ」を強行した話。

Flashーmob

 

「フラッシュモブ」

フラッシュモブ(英: flash mob)とは、インターネット上や口コミで呼びかけた不特定多数の人々が申し合わせ、雑踏の中の歩行者を装って通りすがり、公共の場に集まり前触れなく突如としてパフォーマンス(ダンスや演奏など)を行って、周囲の関心を引いたのち解散する行為。

ウィキペディア(Wikipedia)より

 

結婚式やプロポーズなどでされる方が

いるとかいないとか。

 

これって問題は相手の嫌がっていることを

無理やりした事ですよね。

 

先ほどの記事では義実家側が問題と

書いてありましたが最終的には二人の問題。

 

二人の問題と言う事は新婦が嫌がっている

のに無理やりした新郎の問題。

 

例え実家側が提案しても却下するのが

新郎の勤め。

 

インターネットで、ブログで稼ごうと

思っている自分には考えさせられる話。

 

相手を不快にさせるということは

ブログに来ないようにするという事。

 

ブログに来てくれた読者だったら

不快なページだったら離れていきます。

 

だってブログに来てくれた読者は

なんの責任もなく自由だから。

 

どうして読者がメリットのないページに

  • 来てくれるでしょう?
  • 居てくれるでしょう?

 

逆に言えば読者が不快にならず楽しく

メリットのあるページにしたら良いはず。

 

色んな所に「ヒント」が隠されている

ような気がします。

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