ブラインドタッチができれば少しの工夫で入力作業が軽減。肘をテーブルに置いて作業すると記事を書く作業がはかどります。

今回の記事はブラインドタッチが

できる人対象の記事です。

 

文章を入力していて常々思う事が

キーボードを使っての入力姿勢について。

 

記事を書くにあたって姿勢は大事。

 

最近、肩凝りを感じるようになって

何か良い方法がないか思案中。

 

記事を書くのにデスクワークでの

肩こりは作業低下を招く。

 

 

肩への負担を減らす道具も色々。

 

 

入力作業は基本的にデスクトップの

パソコンなのでテーブルにて作業。

 

近頃、寒くなってきたのでパソコンでの

作業はコタツでする事が増えてきた。

nyuuryokusisei (1)

 

そうすると、デスクトップではあまり

感じなかったのですが腕が落ちる。

 

デスクトップで作業していると

肘の位置はテーブルの高さとほぼ同じ。

 

なのでそれほど気にならなかったのが

コタツに座ると肘が落ちて入力作業が

やりにくい。

 

そう思いながらも記事を書いていると

ひらめきました。

 

キーボードを遠くに置くと肘が落ちない。

nyuuryokusisei (3)

 

分かりにくいですが肘はテーブルの上

nyuuryokusisei (6)

 

それどころか、キーボードが遠くになり

必然的に腕を伸ばすとテーブルの上に

肘が乗ることになり楽チン。

nyuuryokusisei (4)

これは画期的!(自画自賛)

 

そして画面が近くに来ることになり

画面が見にくくなることもない。

 

これは新発見。

 

写真の通りスマホで入力していますが

多少小さい画面でも入力できます。

 

むしろ大きい画面だとかえってジャマ。

 

これから寒くなってきますが、コタツが

あれば寒い思いをせずに仕事ができる。

 

ガンガン仕事してガンガン稼いで

ガンガン遊びにいきます。

 

文字の入力が楽チンになったので

気持ちよく記事が書けて楽しい。

 

入力に集中できてキー入力が進む。

 

考える事とリンクするとストレス無く

楽しくなります。

 

環境と道具の必要性を痛感。

しばらくはこの体制でやっていきます。

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