高槻散策シリーズ第7弾
やっと行けた古墳シリーズ。(笑)
多分今回の高槻散策が高槻観光の
一番の「うり」かと。
寒いこの時期ですが天気が良くなる
との天気予報の情報を信じて出発。
いつもの「レンタサイクリング」で
自転車を借りていざ出陣。
いつもの「レンタサイクル」記事
「グリーンフラッグ高槻店」は「阪急高槻市駅」から近いのでメチャメチャ便利。レンタサイクル店ですが安すぎて自転車を買うのを辞めるレベル。
電車を使うの出れば「JR摂津富田駅」
または「阪急富田駅」が近いです。
しかし、いつもの「阪急高槻市駅」に
一番近い「レンタサイクル」を利用。
100円ですしね。安さは正義!(笑)
日頃の運動不足解消も兼ねて自転車。
高槻市が発行している地図
「高槻散策マップ」をベースで行動。
「西国街道」を通り6号線を通って
先に進むと見えてきました。
そして到着。
「今城塚古代歴史館」
「今城塚古代歴史館」については
内容が深いので別記事で。
「今城塚古代歴史館」の裏には本物の
「今城塚古墳」があり、すごいものを
間近に見ることができます。
「今城塚古代歴史館」を後にして
「闘鶏野神社」を目指します。
6号線を西へ行くと右手に赤い看板の
「情熱ホルモン」を右折。
この交差点を
「情熱ホルモン」に沿って右折。
この辺から道路が上り坂になってきて
自転車のべダルが重くなってきます。
地図通りに進むと「弁天池」くらいで
住宅街に入って入り組んでいますが
なんとかたどり着いてください。
矢印の方向へ行くと横断歩道があるので
その道を右折。
写真で見る道路は全て通じてますが
結構入り組んでいます。
近くまで来たら案内標識はあるので
これが見えたら近いです。
案内板が示す方向には「鳥居」らしき
物が見えます。
近づくとやっぱり鳥居。
んでもって、長い階段。(泣)
どうみても自転車が通れる道じゃ無い。
まあ、パンフレットには
「散策モデルコース」と書いてます。
詰まるところ歩く道の紹介。
そりゃ、自転車が通れない所も
あっても仕方ない。(泣)
しかし、できるだけパンフレットの道に
そって移動したいので意を決して自転車
を担いで階段を上っていきました。(泣)
ここまで来るのでも結構上り坂で
疲れてるんですが。(泣)
日頃の運動不足を痛感しています。
階段の途中から見下ろすと下の道路から
高速道路を潜れそうです。(泣)
登り切ると正面に見えるは
「闘鶏野神社(つげのじんじゃ)」
ここから下りで少しだけ楽ちん。
「名神高速道路」に沿って走っていくと
写真の交差点で右折。
ここはパンフレット通りだと入り組んで
難しいので上記の交差点で曲がります。
パンフレットの道から少し外れますが
ご容赦下さい。
それとすぐ近くに古墳があるので
そこも見られる経路を選択。
「番山古墳(ばんやまこふん)」
ほぼ「雑木林」。(笑)
「番山古墳」を左手にしばらく進むと
道路標識に「史跡新池ハニワ工場公園」
の文字が見られます。
信号の所まで来ると赤い案内板があり
そこを右折します。
するとすぐ近くに目的地があります。
「史跡新池ハニワ工場公園」
この公園も素晴らしかったので別記事で。
次に目指すは「阿武山古墳」
実は先ほどの道路標識にも表示されていて
その道路標識通り行きます。
長くなったので今回はここまで。