「赤から鍋 赤から高槻店」で寒い時は温まるに限る。辛さは自由に調節できるので、お好みの辛さを味わえます。

赤から鍋 赤から高槻店

akakaranabe-takatukiten(1)

 

基本的に辛いものは苦手。

しかし、時々、辛いものが食べたくなる。

 

しかもまだ少し肌寒い。

寒い時にはやっぱり鍋。

 

そういうわけでやってきました。

 

赤から鍋

akakaranabe-takatukiten(23)

 

店内には唐辛子がぶら下がっている。

akakaranabe-takatukiten(15)

もちろん飾りでしょう。(笑)

 

各テーブルにはガスコンロがスタンバイ

されており、鍋と材料さえ来ればいつでも

料理できる状態。

akakaranabe-takatukiten(14)

 

もちろん注文するのは鍋。

 

鍋用のメニュー

akakaranabe-takatukiten(2)

辛さは赤0番から赤X番まで選べる。

へたれの僕たちは0番

 

辛いの食べにいったんとちゃうの?

 

なんて声が聞こえてきそうですが、

店員さんと相談してそうなりました。

 

万が一辛いのを注文して、全部を食べられ

なかったら問題ですしね。

 

まあ、最初は0からいって、慣れてきたら

徐々に辛さを増やしていくスタイル。

 

注文した鍋は赤からもつ鍋

akakaranabe-takatukiten(5)

持ってきた鍋には材料の具材が山盛り。

野菜が多いのでしょう。

 

火が通ればすべて鍋に収まっていくハズ。

ビールを注文しても、まだ鍋は煮えない。

 

ビールのアテに付きだしはありましたが

全然足りないので串を注文。

 

ちなみに、お通しは324円で有料。

 

海老ふりゃ~串(2本)&串カツ(2本)盛合せ 788円

akakaranabe-takatukiten(6)

赤味噌で名古屋の味噌カツを感じさせる。

 

大阪のソースに若干飽き気味なので、

味噌カツはがさらに美味しく感じる。

 

桜ユッケ 853円

akakaranabe-takatukiten(8) 

飲みスケにピッタリの逸品。

卵黄と肉の組み合わせは最高!

 

だいぶ煮たってきたので、辛いヤツ投入。

akakaranabe-takatukiten(9)

さらに、煮込みます。

 

その間にさらに赤から牛ホル串焼。 529円

akakaranabe-takatukiten(10)

若干辛めも美味しくいただく。

わかっていたがビールが進む。

 

もうちょっとビールが安ければ

ガンガン飲めるのになあ。

 

ちな、ビール一杯540円。

 

そんなに辛くない鍋を選びましたが

色的には辛そう。(汗)

akakaranabe-takatukiten(11)

しかし、実際食すとおいしい。

 

辛さも適度な辛さ。

いや~ウマイ。

akakaranabe-takatukiten(12)

個人的には辛さ0でちょうど良い。

 

あれだけ野菜をたくさん投入してても

汁がたくさん残りそう。

 

これは追加で〆の逸品ははずせない。

ちゃんと〆のメニューもあります。

akakaranabe-takatukiten(21)

 

選んだのは雑炊。

一人前のご飯と生卵と薬味。

akakaranabe-takatukiten(16)

 

ご飯を投入して卵を解いてかけてから

akakaranabe-takatukiten(17)

 

薬味を投入すると完成。

akakaranabe-takatukiten(18)

蓋はなく、卵をいれて蒸す時間もなし。

それでも美味しい雑炊でした。

 

やっぱり寒い日は鍋に限る。

そして、ちょっぴり辛いヤツ。

 

つぎは辛さ1を味わう・・・つもり。

 

赤から鍋 赤から高槻店

住所:大阪府高槻市高槻町12−13 明和ビル1F

営業時間:

  • 月 ~ 金 17:00~24:00(L.O.23:00)
  • 土・日・祝 12:00~24:00(L.O.23:00)

定休日:基本年中無休

TEL:072-681-0025

HP:http://akakara-portal.com/%E8%B5%A4%E3%81%8B%E3%82%89%E9%AB%98%E6%A7%BB%E5%BA%97/

スポンサードリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください