「バイク用のヘルメット」を買ってしまった。
新しい買い物をすると心が
「ワクワク」して良いですね。
ネットでちょこちょこ買い物する僕も
体の安全を守る道具はいきなりネットで
購入する勇気はありません。
ましてや頭の部分。
できるだけ試着ならぬ「フィッティング」
をしてから購入したい。
そう思ってお邪魔したのが171号線沿いの
「高槻2りんかん」
http://driverstand.com/tenpo/404/
今はバイクを持っていませんが
バイクに乗る機会はあります。
そのためのヘルメット購入。
友達と二人乗りするためにもヘルメットは
必要な自分にとっては「必須アイテム」。
そしてこの「高槻2りんかん」は
バイクをレンタルすることも出来ます。
その時のためにも「メット」は必須。
おいおい「バイク」も「購入予定」です。
レンタルバイクについては別記事で
書いてみようと思います。
さて、お店にいってどういう基準で
ヘルメットを選んで良いのか分からない。
しかし実はこんなのが欲しいと思っていた
ヘルメットがあります。
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顎の部分から持ち上がって顔が出せるので
夏の暑い時など良いかな~と。
そう思いながら店員さんにアドバイスを
求めました。
結果的にこの店員さんの説明がすばらしく
別のヘルメットを購入する事になります。
まずは「フルフェイス」が暑いかどうかを
店員さんに聞いてみると
「暑いです」と当然の返事が。
それならばとあごが持ち上がるタイプの
ヘルメットについて聞きました。
以下僕の質問。
「これから夏場にバイクに乗るのは
暑いと思う。」
「しかし安全面を考えたらフルフェイスが
良いと思う。」
「暑いとアゴから持ち上げて走ると
涼しくて走りやすいのでは?」
上記の事を質問してみました。
以下店員さんからの答え
「アゴから持ち上がって顔の見えるタイプの
ヘルメットはアゴ部分を持ち上げたまま
走ることはメーカーは推奨してません」
「風の抵抗もあり危ないですから」
との明快な回答をいただきました。
ではなぜ顔をオープンにできるのか?
そのメリットは?
ずばり「ヘルメットを取らなくて良い」から。
ちょっとの吸水も気軽にできるし
コンビニに入るのも顔出しで入れます。
以上の事を踏まえると顔の見えるタイプで
「ジェットヘル」を購入することに決定。
「オープンフェイスヘルメット」とも言います。
「フルフェイス」は自分のバイクを購入
した時に別で買うことにしました。
いくつか試着させてもらって決めました。
その中で一番「顔や頭にフィット」した
「負担のないタイプ」の「ヘルメット」を
購入いたしました。
値段も安く1万円を切る安さ。
決して値段だけで選んだのではなく
「ストレスを感じないつけ心地」でした。
各社ヘルメットの外見だけでなく中身の
「クッション」にも特徴があったりする。
そのため「フィッチング」は大事との事。
結果選んだヘルメットが安かっただけです。
本日は下見のつもりでいたのですが
結果的に安い商品となり購入。
たまたま手持ちのお金で足りました。
値段は6980円(税込)
さて、ヘルメットを購入、家にて
このクッション部分がずれていると
ストレスを感じたりしてしまうそうです。
昔と違って留め具も変わっています。
外すときは「赤い部分を引っ張る」だけ
なので使いやすいです。
ヘルメットを入れるカバー
ヘルメットにも説明書があります。
メーカーは「MOTORHEAD」
http://driverstand.com/tenpo/top/motorhead/index.html
以上で自慢は終わりです。(笑)
これからは益々行動範囲が広がります。
これで楽しみが増えていくと思います。