通勤時間が長くなるメリット・デメリット。
転職に迷っている事は以前にも書いた。
転職を迷っている理由の一つに
通勤時間の長さがネックになっている。
もっと言えば、電車に乗っている時間が
長くなってしまう。
今の自分の現状から通勤時間に対する
メリット・デメリットを考えてみた。
通勤時間が長くなることについて
まずはデメリットから。
デメリット
- 自宅から職場までの距離が伸びる。
- 長い時間電車に乗っていないといけない。
- 長く座っていると首や腰が痛くなる。
- 座れないと地獄。
- トイレに行きたくなると地獄。
- 電車がトラブった時のフォローが難しい。
- 早出、残業などが厳しくなる。
自宅から職場までの距離が伸びる。
これは単純に通勤距離が伸びると
何かあった時に不便。
例えば、忘れ物をした時。
何かの用事で職場の人に合うとき。
スグに職場に行くことが難しくなります。
長い時間電車に乗っていないといけない。
電車の中で拘束される時間が長くなる。
長く座っていると首や腰が痛くなる。
電車の中で拘束される時間が長くなると
例え座席に座れても首や腰が痛くなる。
座れないと地獄。
長く座っていてもしんどいですが
長く立ったままだとできることが減る。
座っていると本を読んだり仕事したり
何かとできることがありますが、立って
いると出来る事はスマホくらいか?
トイレに行きたくなると地獄。
お腹が弱いので出社途中に腹痛に襲われて
ひどい目にあいそう。
電車がトラブった時のフォローが難しい。
タクシーやバスでのフォローが厳しい。
早出、残業などが厳しくなる。
通勤時間がかかることによって早起きを
する時間が早くなる。
ちょっと残業したら帰りが遅くなる。
メリット
- 電車の中で睡眠時間が伸びる。
- 本を読む時間が増える。
- 記事を書ける。
- 定期券を利用して行ける範囲が広がる。
- 今まで行くことがなかった場所に行ける。
- 飲み会は早く帰してもらえる。
電車の中で睡眠時間が伸びる。
朝の睡眠不足と帰りの疲れが癒せる。
本を読む時間が増える。
勉強のためや記事を書くためには
読書は必須。
そんな読書の時間を確保できます。
記事を書ける。
現状は電車に乗っている時間が少なく
記事を書くには少し時間が短い。
定期券を利用して行ける範囲が広がる。
ドコかに行きたくなった時に
お金が必要かどうかは大事。
定期券だと現状お金がなくても
通勤範囲内だと気軽に出かけられる。
今まで行くことがなかった場所に行ける。
だいたい行動範囲が定期券の利用できる
範囲なので定期券の利用できる範囲が広く
なると必然的に行ける場所が増えます。
飲み会は早く帰してもらえる。
・・・たぶん。
通勤はほとんど電車なので通勤時間に
ついての事は、ほとんど電車についてに
なってしまった。
それだけサラリーマンには電車通勤が
とても身近だという事。
やっぱり毎日だとしんどそうです。