これ欲しいですね。
紹介され始めたのは今年のはじめ頃。
12月には日本での販売を目指していたと
記憶していたのですが。
販売代理店がまだ見つかっていないかも。
これはぜひ日本で売り出して欲しい!
スマホのケースとして作られていて
ポータブル製品としては優れている。
現代の私達にとって、スマホはもはや
必需品となっている。
その必需品に連携させて作られた製品。
お金の問題がなければ今すぐ欲しい。
お金の問題があるので、考えてみる。(笑)
手軽に低コストで持ち運べる事を主軸に
置いて開発されているのでそこから見る。
チェックするのは
- コスト
- 重さ
- 大きさ
コストについては、現状約18000円ほど。
交換バッテリーもついてのこの価格は
許容範囲だと思う。
為替で変わってくるので二万円以下と
いったところか。
製品の重さは70g。
大きめの卵の重さを想像すれば
分かりやすいかもしれない。
カバーの重さは表記されていないが
ドローンよりは軽いか同じくらいでは?
自分の持っているスマホが152gと考えると
倍の重さくらいか。
スマホを2台持つ感覚。
持ち運びには何とか許容範囲かな。
女性はどうだろう?
自撮り棒を持つ人なら持ち歩くかな?
大きさは言わずとしれたスマホケース。
持ち運びには問題ない大きさ。
スマホが飛ぶ姿を想像すれば良いかな。
約4分位の飛行時間なので、それほど長く
飛行はできないが予備のバッテリーとの
組み合わせでフォローが必要。
あと、スマートフォンとドローンとの
距離はBluetoothの届く範囲とある。
もちろん電波の性能はスマホによりますが
スマホとのBluetoothでの距離の目安。
残念ながら機種によるとしか言えない。
本製品を購入するのであれば、同時に
スマホの性能や種類を検討しないとダメ。
スマホの種類の違いで、ケースの形や
大きさが変わるので当たり前ですが。
個人的に、100m離れても
操作できるなら買いですね。
日常的に、自撮りに使うよりは、
自分が行けない川の上や木の上からの
撮影などに使いたい。