いつからだったかな?
「微炭酸」という言葉が出てきたのは?
ペットボトルが出てきた頃は
まだ「瓶(ビン)」や「缶(カン)」しかなく
炭酸もキツかった。
それまでキツかった炭酸飲料が
ペットボトルで登場したときは
すべてが「微炭酸」になってしまった。
それまでの強い炭酸の刺激で
ならされた者としては、ペットボトルの
炭酸の刺激が物足りなくなりました。
そんな言葉に後押しされたんでしょうか?
強炭酸×強カフェインでガッツリ刺激的な
飲み物としてやって来ました。
夏バテ気味の体にはちょうどよい刺激と
エネルギー補充ができます。
仕事帰りにあまりに暑くてつい買って
飲んでしまいました。
「うまー」です。
手術後442日目、破裂骨折後449日目
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