トマトの水やりには2Lペットボトルを使うとちょうど良い量の水を供給できます。1週間ほどの長期の旅行に行っても問題ありませんでした。

8月2日

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ミニトマトが成って美味しく食べることが

できるようになりました。

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まだ、成熟していないトマトもあり

収穫は続きそうです。

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しかし、個人的に1週間ほど旅行で

長期間家をあけることになりました。

 

そこで心配になったのはトマトの水やり。

 

特に今年は凄まじい暑さ。

気温も40度近かったりの異常気象。

 

いくらトマトの生育に水やりは少なめが

良いと言っても少なすぎると枯る。

 

そこで用意したのが2Lのペットボトル

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ペットボトルの底の部分に1か2箇所の

穴を開けて、水が少しづつ出るように

調整して蓋を緩めます。

 

あとは、土の部分に差し込みます。

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写真のペットボトルは、旅行から帰った

当日の状態。

 

水はすっかり空になっていました。

 

しかし、トマトには問題なし。

1週間だとちょうど良い分量だったみたい。

 

家庭菜園でトマトを育てるときには

利用度の高い水やり方法。

 

どの程度トマトに水をやれば良いか

すごく良くわかりました。

 

8月26日

甘くてジューシーと言われている綾夏。

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一般的なCF千果に比べると生育が遅い。

やはり栽培は少し難しいみたい。

 

そんな綾夏の実も成熟してきました。

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食べてみると説明文の通りの甘さ。

と言ってもフルーツの甘さ程ではない

 

ほんのり甘いといったところ。

それでも、新鮮だしおいしい。

 

暑い日々に収穫して洗ったトマトを

冷凍して食べてみたがおいしかった。

 

収穫したトマトの表面を軽く拭いて

そのまま食べてみましたが美味しい。

 

もちろん、家庭菜園なので無農薬。

これこそが、家庭菜園の醍醐味かも。

 

まだまだ収穫できそうなので楽しみ。

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