市民税・府民税が令和5年の今年から楽天銀行を含むネットバンキングで支払いができるようになる予定。

前回は6月頃に納付する納付書類を見て

市民税・府民税などについてネットや

銀行引き落としについて考察した。

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前回記事より

京都市民税・府民税に係る申出書提出に関して毎年使えるように自分なりの手順をメモってみた。

 

ネットや銀行引き落としなどで

税金を納められるかどうか

6月の納税期に行動しようと思っていた。

 

しかし、どうしても気になったのでもう一度

京都市市税事務所にeLTAXについて

聞きに行くことにした。

 

そこでメチャクチャ丁寧で詳しい職員さんが

ネットバンキングについて教えてくれた。

 

京都市のHPを印刷してくれて

一緒に考えてくれた。

 

京都市情報館

市税納付サイト(クレジットカード・インターネットバンキングによる納付)

 

そこで教えてくれたのは、ネットバンキング

またはクレジット決済で納税できるかも。

 

しかし、もし納税できたとしても

手数料がかかるかも

 

さらに詳しく聞きたければHPに表記されている

井門安田生命ビル5Fにある

京都市市税事務所納税推進担当を紹介された。

 

早速行ってみた。

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そこでも丁寧に質問に答えていただいた。

 

結論だけ言うと楽天銀行で納付できるそう。

 

なおかつ、令和5年4月1日以降は

システム利用料(税込)無料とのこと。

 

具体的には今年の令和5年6月から

ネットバンキングで納税時の手数料無料

 

*注意)

30万円以上の納税はネットバンキング不可。

 

現在は納付に必要な書類と番号が

届いてないので利用はできない。

(6月の納税時期を待つ。)

 

ともあれ、平日を潰さずにインターネットで

納税手続きができる。

 

なかなか、平日に休みを取りづらいからなあ。

思うような結果が得られて満足。(笑)

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