新型コロナウイルス騒動が終わったら
オススメしたいところシリーズ。
LOGOSU LAND
シリーズと言ってもどこまで続くかは謎。(笑)
コロナ騒動で3密を避けられる場所として
キャンプが流行りつつあるそう。
3密
- 密閉した空間
- 密集した場所
- 密接した場面
自分自身は、もともとアウトドアが好き。
バーベキューやキャンプにはいつも
行くつもりでやる気マンマン。
アウトドアは自然とこの
3密を避けることになるので良いかも。
そのキャンプの良さを教えてくれるのが
京都城陽市にあるLOGOSU LAND。
ただのキャンプ用具を陳列している
お店とはわけが違う!
宿泊ができてバーベキューもできる。
遊ぶエリアも広く、昔からこのエリアを
知っている人は巨大滑り台や光のイベント
光のページェント TWINKLE JOYOなどで有名。
巨大滑り台
大昔の写真ですが長さは変わらず。
一般社団法人 城陽市観光協会
http://xn--6oqz6c35b6zh48ipn2e0ys.jp/irumi/2019/index.html
巨大すべり台と光のページェントくらいしか
目玉は無かったがLOGOSU LANDができて
一気に人気スポットになった。
いくつかある出入り口の1つ。
すぐとなりに駐車場が見える。
休日に訪れた時は車が行列してた。
カフェも入り口のすぐ目の前。
カフェの下にはロゴスショップがある。
店頭にテントが設置されており
中のお店への期待値も上がる。
お店の中にはキャンプ用品が
ところ狭しと陳列されている。
どれもこれもキャンパーの心をくすぐる
商品が多い。
もちろんテントも販売されているが
これだけではテントの本当の大きさが
イメージできない。
そんな人のために、奥の中庭には
実際にテントが設置されていた。
テントとイスだけですが、これだけでも
テント購入の決断を後押ししてくれる。
建物内でも大型のテントを実際に設置して
見たり触ったり体験できて楽しい。
残念ながら撮影が禁止だったので画像なし。
家族が多ければ是非欲しくなる大型テント。
店員さんの知識が半端なく、キャンプに
対してとキャンパーになろうとしている
お客さんへの愛を感じた。
実際に愛用してみたという商品もあり
このお店だけでも何度でも足を運びたくなる。
スモークウッドで燻製を作る話は
かなり興味を惹かれた。
ロゴスショップでテンションが上ったが
昼食時間なのでレストランを目指す。
途中に小さなテントを見つけたが
これはただのアート作品?
プラムイン城陽
ここでは建物内で宿泊できる施設。
建物内でテントを建てるので安心。
小さなお子さんの心配や天気の心配も不要。
本格的なキャンプを経験する前の
練習としても良いかも。
バーベキューテラスもあり天気に左右されず
楽しむことができる。
1階にファミリーレストランがあります。
ロゴスファミリーレストラン
営業時間: 7:00~9:00、11:00~21:00
メニューはアウトドア料理を基本として
ピッツアやパスタに肉料理など
バイキング形式で選べる。
バイキングは値段と品数の違いで
3段階に分かれている。
バイキング料理の一部。
季節のクリームソーススパゲッティーニ
マルゲリータ
牛肉のビステッカ
京鴨のハンバーグ
こんな豪勢な料理がキャンプ料理なら
クオリティ高すぎ。(汗)
もちろん強烈に美味しかった。
レストランからは子どもたちが遊具で遊ぶ
風景が見られるので楽しかった。
コロナが収束したら、もっと広い敷地内を
探索して歩きまわっても楽しいでしょう。
ロゴスランド (LOGOS LAND)
住所:京都府城陽市寺田大川原24−4
営業時間: 各施設によってバラバラなので以下のHPを参照。
https://logosland.jp/access.php
定休日:なし
駐車場:あり。有料施設を使えば無料