チャームって本当ジャマ!Windows8での画面右隅にマウスオーバーで出てくる邪魔なチャームの消し方。作業の妨げにしかならないので消えていただきます。

仕事の環境を整える事は大事。

ちょっとの事が仕事の支障になる。

 

メインのパソコンはWindows7だったりして

比較的快適な作業環境。

 

画面もデュアルで作業もし易い。

しかし、残念ながらデスクトップ。

 

作業場とするには寒い!

特に足元が寒い。

 

そのため、冬場になるとコタツで温かく

作業することになります。

 

その際の作業するパソコンは

ノートパソコンでOSはWindows8。

 

個人的にはOSには、こだわりませんが

やはり悪名高いWindows8。

 

使いにくいサービスをしてくれます。

 

ブラウザなどのソフトを使っていると

頼みもしないのにいらない物が出てくる。

 

右端に見えるコレ!

mouse-over-win8 (1-1)

「チャーム」と呼ばれるものらしい。

 

これが突然出てきて、作業中のソフトが

クリックできない状態になり困る事多し。

 

ソフトが全画面でなければ右上の「×」を

クリックする事ができます。

mouse-over-win8 (1-2)

 

しかし、全画面などでソフトが右端に

かかっていたりすると出てる。

mouse-over-win8 (2-2)

 

そしてボタン操作をしようとすると

こうなる。

mouse-over-win8 (3)

チャームの部分が「×」の上に重なって

見えなくなってしまう。

 

これでは「×」をクリックできない。

 

「×」だけでなくソフト上の右端にあるものは

チャームに隠れるので操作できない。

 

こんな風に作業を邪魔されると集中力も

切れがちになってしまいます。

 

邪魔にしかならないので

出現しないようにしたいと思います。

 

タスクバーの上で右クリック。

プロパティを選択。

mouse-over-win8 (4)

 

ナビゲーションのタブを選択。

mouse-over-win8 (5-1)

 

「右上隅をポイントしたときにチャームを

表示する(R)」のチェックを外す。

mouse-over-win8 (7-1)

これで設定はOK。

 

自動でチャームが出てくる事がなくなって

イラッとすることもなくなりました。

 

作業時間も効率も少しアップ。

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