テキストエディタ「medit」を使用するメリット

ubuntuをインストールすると

標準のテキストエディタとして

geditがインストールされています。

 

使い始めに少し起動が遅く感じたので

Leafpadをインストールして

標準テキストエディタに設定しました。

 

Leafpadは軽くて起動も早く、単純に

テキストを書いたり読んだりするには

とても優れたエディタです。

 

これはこれで良いのですが

文字を打ち間違ったりすると感じる事。

 

ちょっと前の文章に戻ったりすると

「一つ戻る」ボタンが欲しいです。

 

色々とテキストエディタを調べると

「medit」というテキストエディタが

どうも良さそうです。

 

早速、ソフトウェアセンターからインストール。

medhit

 

このソフトで気に入ったのは、設定にある

「右側にマージンを設定列」。

 

ブログの記事を書くにあたって

決めている事があります。

スマートフォンで読みやすいように

一列の文字数を全角20文字と決めています。

 

「medit」には一列の文字数を

制限できる様に便利な機能がついています。

 

編集→設定→表示で

「右側にマージンを設定列」を設定できます。

medit3

 

meditの「右側にマージンを設定列」では

半角の文字数を指定する仕様になっています。

 

そして画面上に文字が制限できるように

青色の線が表示されます。

medit2

ちなみに自分の設定では40文字。

これだけでも「medit」を使うメリットがあります。

 

しばらく使用してみて使いこなせるように

記事を書いていこうと思います。

スポンサードリンク

コメントを残す

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください