OneDriveをWindows8.1のパソコンにインストールしてみた。アカウントに影響があり面倒くさかった。

前回、タブレットのNexus7にOneDriveを

インストールしてみた。

OneDriveをタブレットのNexus7に導入してみた。簡単にインストールできてDropboxを導入した時とそれほど変わらなさそう。

 

今回はパソコンインストール編。

 

タブレットの時は、ほぼインストールのみ

で作業を終えることができました。

 

パソコンはめっちゃ面倒くさかった。

 

Microsoftのアカウントを作っている人は

そうでもないかもしれませんが・・・。

 

自分自身はMicrosoftのアカウントを作成

せずに、ローカルユーザーでログイン。

 

これがOneDriveを導入するにあたって

かなり足かせになってしまった。

 

OneDriveを利用するには、まずは

新しいユーザーアカウントを作成。

 

次に、Microsoftのアカウントを作成して

OneDriveをインストールの流れ。

 

OneDriveマークをクリック。

OneDriveーinstallーpc (1)

 

PC設定を開く

OneDriveーinstallーpc (2)

 

その他のアカウント

OneDriveーinstallーpc (4)

 

アカウントを追加する

OneDriveーinstallーpc (6)

 

メールアドレスを入力して次へ

OneDriveーinstallーpc (7)

 

ユーザーの追加が完了。

OneDriveーinstallーpc (8)

 

PC設定のOneDriveをクリック

OneDriveーinstallーpc (9)

 

ファイルの保存→

Microsoftアカウントに関連付ける

OneDriveーinstallーpc (10)

 

Microsoftアカウントへのサインイン

 

アカウントを持っていないので

「新しいアカウントを作る」をクリック

OneDriveーinstallーpc (12)

 

Microsoftアカウントの作成

OneDriveーinstallーpc (13)

必要事項を入力して次へ

 

 

コードの受取方法を選択して「次へ」。

OneDriveーinstallーpc (15)

今回はコードの受取方法をメールで受取に

したので、指定したメールアドレスに

コードが送られてきます。

 

受け取ったコードを入力。

OneDriveーinstallーpc (16)

 

さらに受け取ったコードを入力。

OneDriveーinstallーpc (17)

 

OneDriveをお使いになれます

OneDriveーinstallーpc (18)

 

Microsoftアカウントに切り替える

OneDriveーinstallーpc (19)

次へを押すとインストールが始まります。

 

OneDriveーinstallーpc (20)

 

以上でOneDriveが使える様になりました。

 

アカウントを変えてパソコンにログインを

する事になったのでパソコン環境を大幅に

変えなければならなくなった。

 

パソコンにも必ずパスワードの入力が

必須になったのでめんどくさくなった。

 

セキュリティー上仕方がないが。

 

あとは、OneDriveとDropboxの併用方法

考えて行かないといけない。

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