最近、首や肩が凝る。
Judith ScharnowskiによるPixabayからの画像
心当たりはある。
スマホやタブレットのやりすぎ。
ストレートネックに近いのかも。
パソコンも原因のひとつだろう。
スマホやタブレットはセーブできても
パソコンは記事を書くには必須。
最近は、スマホやタブレットで記事を書き
パソコンで清書する形になってる。
せめてパソコンくらいは楽に使いたい。
正しい姿勢で座った方が良いのは分かる。
富士通のサイトより
肩がこっていませんか?それはパソコンを使う姿勢が原因かも!(1/2)
正しい姿勢で座るのが体に一番負担が無
長時間座るのにはもってこい。
しかし、正しい姿勢で座ってもキーボード
などで、腕を前に出して座るとなると
話はちょっと違ってくる。
肘置きがないと疲れてくる。
普段使いのイスには肘置きはある。
しかし、肘の高さが机の高さに合わないと
肘置きの役割を果たしてくれない。
机の高さに肘置きを合わせようとすると
イス本体の高さも上がっていく。
イスが高いと、モニター画面を下に見る。
そうなると首が疲れる。
ほとんど市販のイスは肘置きと座る所が
一体化している。
イスが低いと肘置きが下がり腕の重さで
首や肩が疲れる。
肘置きの高さを上げると座席が高くなり
画面が下になり首が疲れる。
対策は二通り。
- 画面の高さを上げる
- 肘置きの高さを上げる
画面の高さをあげる。
方法は3通り
- 画面の下にモノを置いて高くする。
- 画面の高さを上向けに変える。
- モニターアームを使う。
2は正確には高さは変わりませんが
ここに上げてみました。
上記二つは安くて経済的で今すぐできる。
モニターアームが一番良い。
しかし、設置に関する問題もある。
かなり便利ですがアームと画面を結ぶ
接続部分の規格が合わないと使えない。
逆に合うのなら机のスペースができて
かなり便利になると思う。
料金も安いのもあり検討に値する。
てか、むしろ今すぐ欲しい。
肘置きの高さを上げる
- クッションかなにかで補強する。
- 専用の手台を付ける。
- その他。
クッションかなにかで補強する。
専用の手台を付ける。
姿勢を正しくするのは分かっていますが
画面が見づらいから姿勢が悪くなる。
視力の問題もありますが、これも環境で
何とかできると画面が見にくくて前掲に
なるのを防いでくれます。
画面の文字を大きくする。
これだけでかなり姿勢も変わります。
ブラウザなどは、「Ctrl」+「+」や
「Ctrl」+マウスホイールの組み合わせで
文字の大きさを変えることができます。
普段何気なくしている入力作業。
体に負担無くできるようにしたい。