Dragontouch Y80のタブレットカバーを購入したので実際に装着してレビューする。ボリュームボタンにゴムが引っかかったりと微妙だがお安い値段なのでこんなもん?

Dragontouch Y80を手に入れた。

Dragontouch-Y80 (1)

タブレットを使うならカバーは必須。

 

Lovewlb PU Dragontouch Y80 ケースを

2200円で購入しました。

 

Dragontouch Y80専用カバーで検索して

最安値のつもりで購入。

 

KindleFireカバーだと1000円を切る安さで

使えるかもしれませんが使えなかったら

悲しいので今回はパス。

 

中国から送られて来ていますが

安い製品なので致し方なし?

Dragontouch-Y80 (1)

 

中国製だからショボいと思っていたので

比較的しっかりしたプラスチックカバーに

入っていたのでちょっと驚き。

Dragontouch-Y80 (2)

 

このプラスチックカバーだけでも

別用途で使えそう。

Dragontouch-Y80 (3)

 

中身はタブレットカバー本体以外は

付属品のストラップとタッチペン。

Dragontouch-Y80 (5)

ビニールは多分タッチペン用。

 

Lovewlb製で柔らかい合皮であるPU製品。

Dragontouch-Y80 (6)

Dragontouch-Y80 (7)

 

中身はこんな感じ。

Dragontouch-Y80 (8)

 

開いてみて最初に目に入ったのは

マグネット部分の小ささ。

Dragontouch-Y80 (9)

約3センチくらい。

 

実際にタブレットを入れてみると

この小ささでも問題なく使える。

Dragontouch-Y80 (10)

 

左側はカード入れになってる。

Dragontouch-Y80 (12)

少しでも大きなカードだと入らないほど

ピッタリのサイズ。

Dragontouch-Y80 (13)

 

右側が実際にタブレット本体を収める場所。

Dragontouch-Y80 (14)

黒い部分がゴムになっており伸び縮みして

本体を支える仕様になっている。

 

シール部分があり白い紙を剥がすと

タブレットに引っ付く。

 

しかし、後ほど述べるが、カメラ機能を

使うためにはカバーを折り曲げてレンズを

外側にださないといけない。

 

そのためシールで引っ付けづらい。

 

カメラ機能を使わないのであれば

しっかりテープでホールドしてもらっても

良いかもしれない。

 

しかし、ゴムがタブレットとシール部分の

間に入り邪魔をするので、はたしてどの程度

シールで補強できるかは疑問。

 

実際には黒いゴムの部分だけで

タブレットを固定。

Dragontouch-Y80 (15)

ゴムは思ったよりも固く、タブレットを

固定するのに少し力が必要。

 

その分、しっかりとタブレットを固定して

くれるとも考えられる。

 

横で立ててみた。

Dragontouch-Y80 (17)

 

側面から見るとこんな感じ。

Dragontouch-Y80 (18)

 

カバーがところどころ折り畳めるように

なっているのはカメラを使うときため。

Dragontouch-Y80 (19)

うまく置くとカメラ用の三脚無しで

写真を撮ることもできる。

 

ストラップを付けてみた。

Dragontouch-Y80 (20)

フックなどに掛けられるので便利かも。

 

ペンを付けてみたが、クリップ部分が固く

差し込むのに力が必要。

Dragontouch-Y80 (21)

力ずくでペンを挟んだので

タブレットカバーが切れそう。

 

ペンタッチの感度はイマイチだったが

これは元のタブレット Dragontouch Y80

本体の感度が悪いせいかもしれない。(汗)

 

カバーを装着するとタブレット本体をむき出しで

使っていた頃に比べると格段に使いやすく

なったと思われる。

 

だから、ゴムで止める部分がボリューム

ボタンにかかっててもご愛嬌。(泣)

Dragontouch-Y80 (25)

くじけずに使っていけると思う。

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